2017年6月17日 (土)

オガサワラレストランロングバージョン

本日、ようやく「オガサワラレストラン」さんの食べログの投稿をしました。
よって、詳細を書いたこちらを連動して投稿です。半年以上明けての投稿です。

私、手持の食べログ未投稿のお店は一年以上前になるものが一つ残っています。来週公開できるかな?


で、改めて、こちらのお店のことを書いた「ブログ的」な下書き状態のこれを開いてみました。

・・・なんかまた面倒な書き出しです。酔っていたのか?
とにかくどうぞ。

「オガサワラレストラン」

その時の仕入れた食材と調理の関係・・・またその時に食べた人との相性から決まった料理を公表したくない・・・そんな深読みもできるネットへの公表をあまり得意としないお店。
提供に込めた思いの1割しかくみ取れないまま「あの店は・・・」って言われる悔しさは飲食店以外に・・・特に人としてもとてもつらい感覚があります。

エゴサーチをかけるととても今まで経験した事のないような心拍数・精神状態になることは経験しています。悪い事を書かれれば悲しい気持ちになるし、良いことが書かれていたとしても、悪い事を書こうとする人間の反論の材料になる。別に全世界を背負って立つつもりもないけれど、一個人が知らない他人からいろいろ批判されることはとても強い精神力が必要となる時代なのではと思います。

そう思うタイプと、全然そう思わないで面白おかしくバイト先の制服を着てやんちゃな事をした動画をアップする人種もいるという事です。

更に広く考えれば、自営業・サラリーマン・研究者・スポーツマン・思想家・政治家・アウトローすべてのカテゴリーでやっちゃいけない事、やっても良い事・許されない事なんてあると思うし、それはそのカテゴリーの中の人たちでも性格によって違う感性を持つ事は全然あることだと思います。

酔って打ち込んでいるので、具体的な解釈は書くと暴走をするので論点だけ打ち込んでいますが、「それはいいだろ?」ってことも職種間の違いによって「あり得ない・・・」と言うこともあるし、同じ職種同士でも「それはお前やりすぎだよ!」ってこともあるという事です。


と。深読みしていくと、冒頭の様な料理のその日によって感覚で変えたり、お客に合わせて調味したりをするお店なのに、一枚の記録媒体(写真とか)が、そのお店のすべての事のように公表され、評価されることには相反しない感覚があるのか?なーんて思ってみました。


勝手にそう思いつつも、それをふまえても、それをふまえられる新たなお客さんのための参考になればと、こちらのお店の紹介をさせていただけたらなと思いすすめさせていただきます。


あー、別にシーンとした哲学的なお店でも、お客がスノッブな感じでも、多分なくて読み進めていただくと奥様の独特な雰囲気に引き込まれる可能性があるし、惹き込まれた方がより楽しい世界を感じられるお店だと思います。

お客とお店と言うよりも、お互い同じ立ち位置で向かい合える方たちにお勧めできるお店かな?と、今改めて振り返るとそんな思いが残るお店です。
知らない方と会う時にあなたはどういう振る舞いをしますか?飲食店はお客に寄り添うのは当たり前ですけど、もう少し精神レベルで同等な付き合いをされてみたら?
などと、まったくお店が意図していないことを語っている私がいます。

とにかく、食を純粋に楽しめる方、実際に多くのお店の経験のある方にお勧めできるお店だと思います。または、純粋に料理を楽しめる会話ができる方とか?
料理を愛する方にふさわしいお店だと思います。
では、体験記をどうぞ。

食べログに投稿はなんかダメ的なことが書かれているお店。

シェフの色々な思いがあるんだと思う。

でもどうなんだろう。

ブログでならば良いのでしょうか?

ちょっと悩みつつ、多分かなり熟成させて投稿すると思うので、何となくご容赦いただけたらなと思います。

もし万が一、奥様!こちらのブログを見つけてご迷惑であれば、そっとコメントいただけたら、取り下げさせていただきます。
食べることが丸ごと好きな私。

お店の事を最優先にしたいと思います。


食べることが好きな人なら、多分知らない人はいないのでは?と思うくらいのお店「エクイリブリオ」・・・二子玉と言う失礼ながら不思議な場所で、一流の料理を提供していたお店がありました。

行きたいけどなかなか行けない・・・そう思いながらも、無事お昼に一度お邪魔出来ていました。

ウソかホントか、家賃とかの都合で、もう終(つい)のお店と思っていたとかのお店をバタバタと明け渡したとかなんとか・・・ウソかホントかですよ。なんかその前はかなーり北の方にいたとか?大自然から二子玉はすごく素敵な場所に見えたのかも。
ニコタマ・・・東京駅から小一時間かかるんですけどね・・・
とにかく、食べ物好きな人で知らないお店は無い!そんなお店が、静かに閉店となっていました。静かは勝手な想像ですけど。


それから、物件が見つからなかったそうな。

で、何のご縁か知らないけれど荒木町にお店を出すことにしたそうな。

そんなことを何時でしょう?2016年の春ごろにお店があるという事を発見。

本当にどうしていらっしゃったのか?勝手に心配しておりました。

行きたいけども、完全予約制。

行きたいけども、アラカルトの値段を見てビビる。


食は趣味。貧乏サラリーマンですが、ドーンと使うのはこの趣味だけ!

いや、出来れば服とか買いたいです。靴も買い替えねばならないし、スーツもシャレにならないくらいボロボロ・・・ヨレヨレ・・・シワシワ・・・普通なら捨てるものを騙し騙し着ています・・・


今回の東京食旅行でお店を決めるにあたって、候補店を何店舗かリストに挙げて連れと相談しておりました。

そこにさりげなく差し込んでおいたのがこちらのお店。うっかり連れは予約。

「コースは1.5万です」と言われたと、ビビッた報告がありました。

「いんじゃない?もうこのタイミングしかないでしょ」と、こっちもビビりながらも回答。

と言う事で、お店に訪問することに相成りました。



当日は結構寒い日。おまけに風が強くて体感的には北極です。(うそ)

お店を目指します。中々な場所ですね。荒木町。

連れ曰く「なんで、こんな場所に人が来るの?」「お店があるからじゃない?」「でも、大きな駅の近くじゃないし、買い物とか別にお店ないし・・・」「うーん・・・」


昔どこかの藩の御屋敷があったらしいのですが・・・いや、ちゃんと調べよう。

なになに・・・美濃の国の高須藩(今の岐阜の海津市辺りらしいです)の江戸の御屋敷だったそうな。御一新(明治維新の事「ごいっしん」)で屋敷周辺が一般開放されたみたいで当時の武家屋敷の贅沢な庭園などが、それはそれは風光明媚だったんだそうな。で、ブーム。当時に無形文化財とかあったならば趣はもっと残されたのかもしれません。あったのか?未確認です。

でで、人が集まるということは商売が生まれる。茶屋ができ、飲食店ができたら芸者も呼ぶわさ・・・と言う感じで、花街に発展していったそうな。

そんな名残りがあるらしいのが荒木町。

荒廃が進む町として、コアなファンが通う街なんだそうな。

食べ物変態マン的には「ちゃわんぶ」「うぶか」「の弥七」「懐石大原」「青華こばやし」「ドミニク」「ます味」など行ったお店や行きたいお店がギュッとした場所ですし、私は知らないけど有名なお店はもっといっぱいたくさんある・・・人が集まる理由はわかる気がします。

(注)沢山挙げたのでリンクはしません。


お店到着。

入り口の案内には「食べログには投稿は・・・」みたいな案内がありました。

ごめんなさい。行ったことだけ投稿しちゃいます。行った体験記はこちらで書いちゃいます。

嫌ならば・・・そっとコメントって、さっきも書きましたね。

入ります。


薄暗いけど、綺麗なお店。ちょいと狭いですが、十分な空間です。

奥さまが対応。


写真撮影はNGが基本ですが、今回は了承いただきました。何せ2組が限度のお店。貸切だったら写真撮影はいいのかもしれません。

・・・なんか、このブログをもし見て勝手にその気になって、携帯写真の音付きや、ちゃんとしたカメラのシャッター音付きでこちらのお店の料理を撮りだしたなら、個人的に勝手に投稿を下書きに戻します。貸切ならばいいと思いますが、他にお客がいた場合はシャッター音もダメだと思うのが私。

他のお客に撮影音は絶対NGなお店です。席を立ったりして撮ったならば私がぶっ飛ばしに行きます。そういうシーンに出会ったことがあるので、ほんと注意願います。最低限同じ感性の御客同士で打ち解けられていれば、お店の了承で「有り」だと思います。
二組が限度のお店なので、どうしても撮りたいのであれば、相談したらいいと思います。(でも、お隣の別のお客がいたなら、音関係はやっぱり控えるべきだと思います)たばこの煙は臭いで不快ですが、カメラの撮影音は、音で不快です。


当方は賛否両論あるのかもしれませんが、無音モード(厳密には超小音?)のあるアプリで撮影です。それを利用して盗撮するやつは死刑にすればいいんです。飲食店での撮影には無音がマストだと思います。

とにかく、ここではそう言う行為はダメだと思います。貸切ならばお店の方に訊いてみましょう。


鼻息荒く展開してしまいましたが、「うーん・・・いいですよ」みたいな感じでオッケーいただきました。

もう私、撮影駄目だと思ってあきらめていましたが、美味しい思い出を撮ることができて幸せです。感謝奥さま。

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で、わーいって撮った1枚目。モヒート?いえ、ノンアルコールです。もうちょっといっぱい飲みたいとは連れ。お上品な量ですね。半分飲んだのではないです。これが提供量です。

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チーズとサラミ。
これがね、サラミがね、旨いの。昔家で買って食べられる市販のサラミとか大嫌いでした。保存が必要なのはわかるのですが、強い塩味・強いスパイシー感。鉄を思わせる風味(血なのかな?)。とても苦手でしたが、これは旨い。サラミよりチーズの方が濃いくらいです。なんか言っていましたが、チーズも高級なチーズみたいです。

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水餃子・・・ウソ、生のポルチーニと・・・やっぱり水餃子風な物。
いやこれ、あーた旨いんだって!
生のポルチーニがこんなにフワフワおいしいなんて・・・スープバケツで飲みたいくらい。

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何だったかな・・・記憶が薄れていくのが悲しいです・・・生のカリフラワーをスライスするのって好物です。シャクシャクとおいしい。蟹かな?

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蟹っぽい?
とても旨いと言う記憶だけが残ります。

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もちろんワインも抜群に旨し。と言っても、何がどうとかさっぱりわからないのですが・・・

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今回の特に記憶に残った一品。ウナギのかば焼き・・・みたいな物。

もう、うなぎ屋さんのスタンダードにすべきではと感じた一品。
皮目をパリッとさせて、タレは少量。ソースもちょっとかば焼きから見ると変わったもの。

うな重も、秘伝のタレだか何だか知りませんが、ドボンと漬けて身も皮もやわやわ均一な食感・味にするなら、せめて半分はパリッとさせてみてはいかがだろうか・・・タレも、秘伝以外に新しいものを考えるべきだと思いました。

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ボケていますが、緑のソース。春菊?何でしたっけ?そう言うとこ憶えていないのが酒のみなんですよねぇ・・・年寄りとも言う。うなぎのかば焼きのタレは一つの完成形ですが、そこに旬のフレッシュなソースを添える・・・和でもできるのでは?って、うなぎのかば焼きの常識が崩壊した一品でした。
なんでもいいです。すり流し的な感覚でソースにしたり、相性の良い添え物・・・良くわかりませんが、ごぼうとポテトのサラダとか?良くわかりませんが、付け合わせと一緒に食べると更においしくなる「素材同士のマリアージュ」ですね。うなぎ屋さんどうです?新たな道を切り開かねばじり貧なジャンルだと思いますが?

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で、メイン。チョー分厚い豚。梅山豚って言っていたかな?この厚みで、この火入れ・・・すごいわ~。
旨かったです。

で、この後、お腹に余裕があるならば?なんて訊かれて「パスタとかご用意できますが・・・」みたいな流れ。連れ即答で「ハイ」と返事。

旨いものはたくさん食べられますよねぇ。

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即興で、あっさり目としてお願いしたもの。塩ウニとごぼうだったかな。

パッと見、あっさり?・・・みたいな感じですが、意外に引きは綺麗にすーっと無くなっていく味わい。でも、やっぱり、あっさり?と、奥様も笑いながら提供。「シェフが「あっさり」って渡したんで・・・」みたいな感じでした。「こっさり」ってどこかのラーメン屋さんみたいですが、そんな感じかも。

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デザート。ふわふわな栗が新雪のわた雪の様な食感。あっ、その栗は冷たくないですよ。

カンナで削ったかと思いました。


と、言う感じで料理の部はおしまい。


この後、お話の部で盛り上がり、連れの鉄板ネタをフルバージョンで披露するというところまで発展。食後に小一時間滞在しちゃったかな?


HP改めて拝見すると、「貴方のためのプライベートレストラン」だそうです。あれっ?ホームページにアラカルトメニューあった気がしますが、今はわからなくなっちゃいました。

お値段はね・・・過去最高のお支払いでしたが、全く問題ないほど良い経験をさせていただきました。

お金持ちの方だけのお店ではありませんが、高くて旨いは当たり前と言う方にも、貯金して経験されてみてはどうなのか?ある程度出さねば味わえない空間と料理と言うものはあるのだという事です。
それがうまいのは当たり前と言うけれど、食べてみたくなる旨さはあると思います。どこかで書きましたが、高くて旨いものには「感動」が付いて来ると思います。
安くて旨いものにはそこまでの感情はなかなかないのでは?

さすがに、ある程度食の経験は必要なお店だと思いますが・・・
持論では、安くておいしいものには「感動」ではなく「関心」すると思います。



奥さまの独特の間からお話される荒木町の不思議・・・ぜひ拝聴にイカが?

可能であれば、その後どうなったかお伺いしたいです。

今から貯金せねば!

写真は今回文中にたっぷり載せたのでこれにて。

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2017年6月10日 (土)

食べログから返却されました。「そば光」

返却の理由はわかる。が、こちらも言いたいことがある。
なので、ブログ的なほうで投稿。

全ての飲食店がうまくいってほしいと思っていますが、私も人間。嫌なポイントはあるし、そこが見えちゃったら書く。

少し冷静になって改めて何があって、返却されるような文章になったかを考えます。

まずは、返却された内容から・・・

【ご確認いただきたい内容】
 ■店名:「そば光」
 ■該当箇所:「底が見えた店主。」
「おまけにボケてるのかわざとなのか?会計のお客の3割くらいを高め料理の値段に間違えてさらっと請求しようとしていました。私も100円間違い。しれっと「げそそばだったわね」って、にこりともしない態度が意図的に見えました。

そうでないのだとしたら、厨房内での連携は穏やかにし、間違った行為には丁寧さを含んだ愛想をしてください。」

 ■該当ガイドライン:
 「3.お店へ悪影響を及ぼすかつ内容の確認が困難な事象についての
    投稿はご遠慮ください。」
  ・食べログは、お食事をした際の主観的な感想・意見を共有する口コミ
   サイトのため、お店へ悪影響を及ぼすかつ事実関係の確認が困難な
   事象のご投稿はご遠慮いただいております。

 「6.個人への誹謗中傷、店舗への断定的批判、及び不適切な表現は
    禁止します。」
  ・特定の店員や個人に対する批判は、個人への誹謗中傷に該当する
   可能性がありますためご注意ください。
   また、誹謗中傷の意図は無かったとしても、誤解を招く恐れのある
   表現は、ご遠慮いただいております。

 「7.お店への個人的なクレームやトラブルに関する内容は
    ご遠慮ください。」
  ・食べログは、お食事をした際の主観的な感想・意見を共有する口コミ
   サイトのため、「会計を間違えられた」等の支払いに関する
   クレームやトラブルについてのご投稿はご遠慮いただいております。



以上です。「底が見えた店主」と「ボケ」と言う言葉に反応したんですね。
表現を変えて書こうとも一瞬思った記憶はありますが、誤解を招く行動・態度だったので、受け取った感情のままを書かせてもらおうと思い、ボキャブラリーが少ないものでこういう言葉を選んだということです。


まず「底が見えた店主」。私の大嫌いな「厨房で怒る」があって、一気に幻滅したことが原因です。
私も自炊しますので、集中して料理を作る必要がある部分で、電話が鳴ったり、チャチャ入れられたりすると、「怒る」かも知れませんし、昔は怒っていました。真剣なゆえの感情のコントロールが出来ない状態で調理ってする・・・そういうタイプなんでしょうね・・・

私は素人。プロの料理人も高みまで行く人は常にプレッシャーを持ちながら、集中して料理をする必要がある・・・わかっていますが、例えば「三国シェフ」のお店にどうしても行けないのはそういうシーンをテレビが面白がって放送するから、私は行けないんだと思います。

プロならば、お客のいない場所で改善に向けた話し合いで感情的になっていただきたいなと思います。

ましてや、怒っていた内容はとても陳腐な物。日々作っているのですよね?今までどうしてすり合わせて来なかったの?みたいな内容で、お客の席にまで聞こえるような言い合い(そんなに長かったわけではないのですが・・・)はNGです。


また、原因となったサービスのおば様。お母様なのでしょうか?は、そろそろ引退をお考え願います。

食べている間に何組会計があったか記憶あいまいですが、ほとんどとは言い過ぎですが、お客が何を食べたか全く覚えていない状態。
そんな状態なのにもかかわらず「ハイ、○○」と、適当な料理名を言う。単品とセットほど違う間違いと言うか適当と感じるのはもう無理なのではと思っちゃいました。
少なくとも、覚えていないのであれば食べた料理を聞きましょう。お客は料理名を忘れることもあります。食べたテーブルに行って、何を食べたか残りの皿で判断できると思います。なのに、私の印象からですが「平気」で「笑顔もなく」、「間違った金額」を請求するのは納得いきません。

そんなおば様なので、厨房への注文の通し方が原因で怒られてました。


また、オーナーと言うか改善出来る立場の方が調理の方でしょうか?もし、このような状況をご存じでないのならば、お歳をとった方でも間違わないようなサービスの方法。伝票をテーブルに置くとか、先に注文しちゃう。色つきの札で料理と値段の管理をする。など、お金をあまりかけなくても改善できることを考える・・・少なくとも、そういう話し合いをして一緒に前を向いてほしい。

そう思います。


戦略として「ボリュームのある料理」と言う方向で、この場所ながら席が埋まるお店と私は思います。それを、厨房から怒る声が聞こえたり、会計の時に無表情で値段を間違えられたりされると、何パーセントかは「もう来ない」となると思います。

私が過剰に反応しているだけかもしれませんが、そういう考えがあり、返却されるような表現をとった・・・と、言うことです。



一つのお店に対し、あまりネガティブなことは言いたくないのですが、改善した方がいいなと思うことを書かせていただきました。



さて、こういうこと書くと書いた内容・言われた内容に同調してしまいますね。気分を明るい方向に切り替えましょう!わーい。わいわーい。

と、言いながらこちらのお店の写真を載せるべきですね。


ちょうど「フォードラゴン」さんの前後編が終わったタイミングなので、載せることは問題ないですね。

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回転とかできないので、横になってごらんください・・・ゲソ天蕎麦?みたいなものを注文しておりました。

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天ぷら部分アップ。

皿盛りのお蕎麦ですね。越前の方のおろし蕎麦?それとも山形の方で食べられる蕎麦でしょうか?北海道もゲソ天ってなんか反応する・・・

食べ方は好き好きなんだと思います。私は、東京風?蕎麦を持ち上げて汁につけていただきました。

ホスピタリティの高い方なら、「おすすめの食べ方はね・・・」とか、にこやかに声掛けなんかもある気がします。
サービスがお一人で余裕がないのかもしれません・・・あっ、ネガティブになりそう・・・わいわいわーい!アゲアゲ。

太麺のごわっとした蕎麦とか、茹で方なんかどうでもよいとか、揚げ置きしたものを乗っけて出せばいい・・・そう言うことはしていないちゃんとしたお店だと思います。蕎麦も良かった気がします。(感情的にネガティブで今一つ記憶にないのですが)


と、まぁこういうお店でいただいた時に遭遇したシーンが気に入らなかったので、書いちゃった・・・と言うことです。へへえ。いや、えへへ。ごめんなさいね。



では。

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2017年6月 4日 (日)

新たな地にて食べ始め

食に関することが大好きな者です。

食べることも好きですが、それにまつわることも好きだし、全然関係ないお店の名前から新たに知らない情報を見つけることも大好きです。

人間は考える葦である・・・どっかの誰かが言った言葉だと思いますが、「知らない世界を知ることは、人間の特徴である」・・・そんな風にも思っています。

何でもいいんです。彼氏の知らない癖を見つけてもいいし、人類がこの先、種を維持しつつ発展するための絶対な方法を見つけてもいいんだと思います。

物質の究極の存在を突き詰めてもいいし、明日のおかずの新しいレシピに挑戦したっていいんだと思います。


ただ、そうやって見つけた情報を、他人に強要させることは大嫌いです。

そういいながら、私は結局「個人的な意見ですが・・・」って、自分の思いを書いてしまい、お店に半強制的に改善をさせているのかもしれません。

ごめんなさいね。


おいしく食べたいとの思いから勝手なイメージを持ってしまっているのかもしれません。お店を利用する人は、食に真剣に向かう人もいれば、ただの栄養補給の場なのかもしれません。
収入によって、精一杯の予算で真剣に向かう人と、食べられて、馬鹿っ話が出来て一服できればいいのさ・・・って人が同居することもあるんだと思います。



写真撮影の音。席を立って身を乗り出して厨房まで撮る人。子供連れ。それを露骨に嫌な顔をする隣客。それを全く気にせず放置して、おしゃべりに夢中なママ。注意しない店員。しちゃうとクレーマーに変わるかもと思いつつも、気になりながらも接客するんで、手元がおろそかになっちゃうサービス。
そんな隣でタバコを吸う客。煙たがる客。手を付けない料理がある客。そのまま清算したよ・・・

それを見ている私。

嫌だと思った感情は、相手に伝わる・・・それだけはしないようにして、目の前の料理を最大限楽しむように切り替える。

それが今、精一杯の私。


不機嫌な精神での食事は味がしません。それが今まで生きてきて分かったこと。たったそれだけかもしれませんが、そう思う。

でも、そう思う私のふるまいが不遜な料理うんちくを並べていないか?気を使って食べることは嫌いだけど、積極的に楽しい場にしておいしく食べようと努力はしてるか?してたとしても、もっとしてみよう・・・

今後の生きる目標も持った気がする。そんなことが目標なの?と言われるかもしれませんが、今はそう思う。

そのための成長を、この地を拠点に出来たらいいなと思います。



人は不完全な存在だと思います。絵本「僕を探しに」のように完全ではなく、みな歪なジグソーパズルのピースの一つのような存在なんだと思います。

少なくとも、食を中心に感じること、出会う人たちが、私のピースの形とどこかが、はまればいいなと思います。そうやって繋げて繋がって、大きな一枚の絵が出来上がる。

人は一つのピースじゃなくて、それぞれのジャンルに自分のピースがいくつかあるんだと思う。異性との相性。同性との相性。仕事との相性。年上・年下との相性。服装のセンス。考え方。好きなもの。好きなこと。

ジャンルによっては、たった9ピースなのかもしれないし、好きな世界は永遠に完成しないほどの巨大なピースなのかもしれません。

努力しないでピースが集まるときもあれば、たくさん集まったけど、ピースのはめ方が分からず放棄しちゃう時期もあると思います。

偶然一発でバンバンピースが埋まることもあれば、他人に教えてもらって気づく(ここにはまるのか!って言う)ピースもあると思います。


人生の転機で、今までコツコツと完成に近づいたパズルを、手放さなければならない時もあると思います。でも、新たにとても大切なジグソーパズルに出会う機会が出来たのかもしれないですね。



さて、私は何種類のジグソーパズルを持っているのだろう。それぞれ何ピースのサイズなんだろう。出来た絵は真っ黒なのか?とてもきれいなものが描かれているのか?

そして私は誰のためのピースなんだろう・・・

生きているうちに、何枚完成できるのだろうか。
死んでも誰かがそのジグソーパズルの絵の完成を受け継いでくれるだろうか・・・




昨日、食べログのプロフィールを変えようかなと思いながら、パソコンの前に座って浮かんだ感じが以上の文でした。

うーん、食べログか?それともこちらのブログ的?やや、散文過ぎる感じもあるので、こちらで投稿しておきます。

ジグソーパズルのピースの考え方・・・これで料理のことを切ろうか?そんなことも思いつつ、とにかくとりあえずこれはこれで良しとしときます。


では。



写真でね。新たな地と言うタイトルながら、こちらの写真は前回からの後半戦です。

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フォードラゴン」さんの生春巻きです。

私の周りの経験上なのかもしれませんが、ベトナム料理「生春巻き至上主義」がある気がします。

もうすでに「何本食べる?」が基本で最低一本からが普通のように勘定されている気がします。

あくまでも私の周り調べですけどね。


食べログの口コミでも書いた通り、とってもフレンドリーなおば様が応対していただけます。なんかエネルギーの詰まった方だなって感じです。でも、日本語に変換できずに言いたいことの半分も言えていないんだろうなって思っちゃう方でした。

とても好きなタイプのお一人です。

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ゴーヤーとなんだろう・・・炒め物です。

ゴーヤーって初めて食べたときからとてもすんなり体に入ったものでした。

もちろん、衝撃の苦さも感じました。苦さをコントロールする調理法も調べました。多めの油で飛ばす方法とか、薄く切ったり、白いワタを徹底的に取ったり、下茹でしてから炒める方法もありますね。

今では、ちょっと多めの油くらいで、ワタも適当に取るぐらいで、苦くても全然おいしく食べております。

たまたまですが、これを投稿したのち久しぶりに買ってきたゴーヤーチャンプルーを肴に飲みまーす。

こちらのものも、記憶あいまいですが、ちょっと異国感のある味わいで私はすごく楽しめたなって記憶しています。連れは確か「苦い・・・」だったかな。エビほとんど食べてもらいました。

私たちが先週と今週のこの料理で満腹になったか?ちょっと疑問ですが、手持の写真は以上となります。

また、次回は新しいお店のシリーズが始まります。なんだろう・・・自分でもわかりません。


でーはー。(⌒ー⌒)ノ~~~

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2017年5月29日 (月)

食べログ新潟編終了

既に新潟には住んでおりませんが、食べログの新潟の在庫が空になったこのタイミングで何か思うことあるか?とパソコンの前に座ってみました。


この一か月ちょっとは在庫をさっとチェックして投稿しているだけですので、思い入れとかは引っ越しのタイミングが一番あったかなとか改めて思いますが、今一つ思ったことはあります。

「新潟で3000軒行かなかったな・・・」です。

一年で300軒回って10年かかるところを7年ほどであとちょっとまで行った・・・そっちの方がおかしい気もしますが、とにかくよく食べた年代であります。

年をとると食の嗜好が変わると言いますが、中学ぐらいから肉を好んで食べなくなってからは、そんなに嗜好は変わっていない気もします。

ですが、思考(しこう)は変わったなと思います。自分の好みに合わないものもタイミングと相性の問題だと思うようになり、すべてのお店がうまくいくように願うようになった・・・つもりです。

・・・そう思っていたのですが、新たな地にて私からはとてもフォローできないお店にも遭遇しました。

そう思うと、新潟でははずれは無かったな・・・と思っています。


今後は新たな地「埼玉」で相変わらずの食の暴走をしつつも、飲食すべてを好きなまま思うがままに食べまわってみたいと思います。



そうそう、食の思考。新潟では「蕎麦」と言うジャンルに目覚めた気がします。もう一つは「寿司」。

「蕎麦」は、どこかでも書いたのですが、外食の経験をとにかくもっとしたい!でもお酒も飲みたい。お酒飲むと食べる量は減っちゃう。では?
と、悩んで導き出したのが「蕎麦」でした。

蕎麦前の世界。肴とお酒を少々楽しむ。
そして、最後にお店ごとに色々ある「蕎麦」で〆る・・・おなか一杯にならない楽しみ方が出来るジャンル。もちろんお腹一杯にしても良いジャンル。
そんな世界がとても私が好きなことに気が付きました。

肴二品とお酒二合・・・その量がとてもちょうどよい年頃です。若かりし頃は酔いつぶれるまで飲まねば気が済まなかったでしょうし(今でもそうですが・・・)、居酒屋さんとかではもうちょっと頼まねばならないのでは?なんて思ってしまう性格もあります。その点、蕎麦はなんか許される感じです。

今後は食が細くなり、なんか病気とかして思うように食を楽しめなくなる気もします。

今ちょうどよいのが「蕎麦」かなって思っています。


もう一つ。新潟で新しいジャンルとして食べ始めたものに「寿司」があります。
あこがれのカウンター?今でもド緊張しますが、上司の「なんか、刺身から頂戴」みたいな寿司の利用になれたらいいなと実は思っていた・・・そんなことに気が付いた時期でもありました。

そして、寿司屋さんの刺身ってマジでうまいの。

魚にはこだわるってお店も何軒か経験してますし、ほーっと唸るうまさのお店にも出会った気がします。
でも、刺身に関しては「寿司」のプロから切り出される魚片には敵わないなと感じました。調理した魚もおいしいのですが、いわゆる「生」の魚のうまさは、調理したら消えてしまう香味まとう美味さがあると気が付きました。

「鮮度で言えば漁師には負けるけど、うまさを引き出すのは負けねぇ・・・」そんなことは聞いたことは無いけども、余すとこなく使い切る漁師料理に対し、うまいところのみ切り出す寿司屋の刺身・・・そんな印象もあります。

まだまだ、ランチ営業のお寿司屋さんにビクビク入っているところですが、魚が好きでずっと行ってみたいなって思っていた寿司屋さんデビューが出来たのは新潟時代の良い収穫だと思っています。

転勤当初思っていた、割烹的なお店に慣れる・・・はほとんど行けませんでしたが、一回の値段も高いし、定食・麺類・ランチの世界でどっぷり堪能していたので、悔いはあまりないかもです。


そう言うことで言うと「喫茶店」デビューも新潟でした。パスタには手を出さないと思っていたのですが、「再訪より新規店優先」って心に思ってから、健気にマイルールを守り、新しいお店がなくなったと思っていたエリアで「何かないか?」と、調べていくうちに、無意識にスルーしていたお店「喫茶店」たちに目が留まる・・・そんな感じで、喫茶店を感じ、恐る恐る扉を開けたのも新潟でした。
結果、やっぱり何かしら経験になったなと言うことでした。

新しいお店に挑戦する感覚・楽しみを一生懸命紹介したつもりです。

おいしく食べるために、悪いところを探すより、例え見つけたとしても気にしないようにおいしく食べようと書いたつもりです。

どこのお店から読んでも大丈夫なように、省略をせず長い文章になったのはごめんなさい。
途中から、キーボードに思ったままを打ち込むことが好きになったのも併せてスマヌ。


あまりにも余計なことを書きすぎているな・・・と、気が付いて以降「ブログ」的なものを始めたのも新潟でした。

毎日投稿するようになったのも新潟からですね。
性格もあるのでしょうが、食べログの下書きのお店の在庫の数が減るとビビるようになり、ブログ的なほうのネタも毎週一本を自分に課してしまい、在庫確保のためにほぼその時に思った感情・気になる言葉・内容をネタとしてメモするようになりました。

全く何もしないで生活するより、キーボードに言葉を打つ行為や頭に浮かんだイメージをちゃんと言葉にすることをしないよりは、した方が今後に何かしら影響あるのでは?と、思うので、今しばらくはボケ防止の日課とさせていただきたいと思います。



では、新潟編は一旦終了とさせていただきます。

とは言え、実家もあるし、今後は年に一度は帰るようなパターンになると思うので、その時にチャンスあればどこかで外食になるかと思います。
すべての食べたものを記録していますので、今までのように新潟の毎日投稿は終わりますが、たまに投稿すると思います。

おいしい出会いがありますように。健康で食べる(呑むか・・・)ことがいましばらく続きますように。

飲食に携わる方すべてが楽しくおいしく健康でいられますように。

世界のすべてが・・・そこまでは願えない私ですが、好きなことが食で良かったと今後も思えるように、仕事をしつつ(嫌々だけど・・・)、食べていけたらいいな。



そんな感じにまとめてみました午前4時。年取ると、一回起きると二度寝が出来なくなるのかな?

さて、写真。

今週はロングバージョンもあり、週一以上の露出です。


今回から新しいお店。
小出しですみませんね。在庫切れを恐れるもので・・・


前回投稿したかあいまいですが、ショートバージョン。今回と次回で完了。

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フォードラゴン」さんのエビの料理。

パクチーとエビが好きなんです。みたいなお話をしたら「そうなの!じゃ、エビ入れてあげるね」みたいなノリで、エビ増しな一皿をいただいた気がします。

あっ、思い出した。これ、ココナツの芽のサラダのはず。食べログでは、ハスの芽って書いてますが、お国を考えるとココナツヤシの芽じゃないかなぁ・・・記憶あいまいです。エビはオプションか尾頭付きにアップした気がします。

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定番ですね。揚げ春巻きです。
ベトナム料理でこれを食べない方はいないと思うほどのものです。ま、揚げ物苦手なら食べないかもしれませんが、食べずに嫌いとは言わせない料理です。
揚げたものをタレにつけて、みずみずしい葉っぱ包んで食べるという、パリ感が少し減る食べ方ですが、それがうまい。

たぶん出来立てで提供するはずなので、葉っぱで温度感覚騙されて、食べたら火傷・・・初めて食べる方のあるあるかもなのでお気を付けください。

では。

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2017年5月28日 (日)

子供の親。親の子供化。「おやこや」ロングバージョン

色々あって一度も食べたことのないお店でした。

移転前のお店は確かランチをやっていたような気がしますが、その当時何度か挑戦するも、定休日→移転知らずに訪問の連敗でした・・・

で、夜営業のみで移転を知る。当時拠点すぐ近くであったけど、夜のお店は近寄りがたし。
縁ないお店としてずっと思いを募らせていました。

本日。ちょっと余裕のできた日。夜も自炊はできない状態なので、これは天啓とばかりに利用することに・・・と、思ったけど外から見える店内は満席っぽくて断念。次の日にしました。


次の日。夕食には少し早めの時間に到着。カウンターに通されます。奥の小上りは狭めのスペースで靴を脱ぎます。入口側のテーブル席は韓国的なドラム缶のイメージもあるテーブルだったと記憶しています。小上がりの床はオンドルかな?なんて思いましたが、時期は初夏。床暖房かはわからず。

そんなカウンターは6席くらいか?ほかに何テーブルあったかは記憶あいまいあしからず。

メニューを眺める・・・うーむ。どういこうか?何をメインにする・・・

おっと、ポッサムキムチがある。こちらではボッサムキムチと表記。前の言葉とかのつながりで、ポッサムがボッサムになるみたい・・・を初体験だな。
ハーフもあったのが決定打。980円。

しばし待ちます到着です。キムチと茹で豚と白菜の浅漬け。
まずは、キムチの味見。・・・うーまー!これはいけますね。キムチがうまい店は間違いないですね。

茹で豚とキムチを包んで、食う。超うーまー!!
肉も柔らかく癖なく茹でており、肉を積極的に食べない私が頼んで正解と思うほどでした。単純にゆでるのではなく、癖抜きにネギの葉とか何かと一緒に煮込むらしいです。こちらのお店も何か工夫があるんだと思います。

ボッサムキムチ・・・今後も見つけたら提案する食べたい料理となりました。よし、ここで腰を落ち着けて呑もう!


ポッサム・・・包むという言葉だそうです。ポッサムキムチと言うと魚介とかのキムチを白菜で包んだキムチのことを言うらしく、なんか贅沢なものだったらしいですね。

キムチつくりで、白菜を塩漬けして、ヤンニョムで本格的に漬け込む手前の白い状態の浅漬けの白菜でゆで豚を包む食べ物も「ポッサム」と言うらしいです。白菜はサンチュになることもあるようです。
日本で言えばなんでしょう・・・「手巻き寿司」かな?「めはり」ではサイズ感が違うか?
定番の家庭料理でもあり、何かしらの集まりがあった時の出前で頼むものでもあるそうな。ついでに韓国は出前文化が浸透しているらしい・・・夜食で頼むのが定番とか?

料理好きな奥さんが対応できる範囲で良ければ、常備の食材を出前・・・そんなイメージでしょうか?日本だと衛生上とか保健所の許可がどうとかうるさそうだけど、自家製の糠漬けや梅干し、常備菜の小分けなどを携帯で商売して、出前まで出来るのであれば、なんか頼めそうな気もします。

などと、ふんふんと食べていたら、次に頼んでいたものが到着。
「彩り野菜とつぶ貝のなんとか(記憶あいまい)」が到着。そうめん付きでした。
悩んだら混ぜろ!韓国の鉄則ですね(ウソ)。混ぜ混ぜして食べます。甘めのコチュジャンという印象のソースがたっぷりからめられたつぶのぶつと野菜。コチュジャン・・・酒飲みには馴染み薄いテイストかなぁ。
!と、思ったら辛い。じわじわ来ます。甘いのに辛い。日本の甘辛いじゃなく本当の甘辛いです。


・・・しかし、うるさい子供がいる。そして放置の親。持論だし、そういう目で見るからイライラするだけで、今風と言えば今風なんでしょうね。

ただし、家と同じ状況を公共へは持ち込んではいけないと私は考えています。

結果、子供が言うことを聞かなくてもいいのです。無視して放置している親にイラつき、子にもイラっと来ちゃうのです。
同じ声量でおやぢがクダを巻いていたら全員不快ですよね。
子供は仕方がないと思うのですが、たしなめないと他のお店でもしますよ?



どうでも良いですね。一意見です。美味いお店にちゃんと出来ない子は不要と言う立場です。勝手とわかっていますが、一意見。酔って本能的に嫌いなことを言っているだけ。
別に親を睨んで喧嘩腰とかはないです。

子供は飽きちゃえば他のことをします。他の事に気が移っちゃうと、騒ぎ出します。「あと、もうちょっとだけ待って。そうじゃないともう来ないよ!」とか、言ったんだと思いますが、言うこと聞かないのでしょうね。なんかヒーローごっことか始めましたよ?常連さんだといいの?毎日騒々しく子育てをする時期は、それが当たり前になっているのでしょうが、そうじゃない人間には、騒ぐ子をたしなめない親は異様に見えます。

なんてメモしていたら、ボッサムキムチの肉と白菜が合わない問題が発覚。一大事。子供がどうとか関係なくなりました・・・

肉が多め?白菜が少なかった?俺はどうやって食べた?肉だけとか白菜だけとか余分に食べたっけ?
・・・おそらく切り分けで肉が多かったんですね。余った肉をどう食べる。いつ食べる?うーむ・・・なんて軽く悩む。

・・・しかし、ご主人テキパキ調理がすごいです。他に電話の予約応対。領収書の対応などをする。
信頼できないところは自分でやると言う感じ。それわかる。わかってしまう・・・

そして煙。
夜の酒付き飲食店にダメとは言えない気もするけれど、せめて電子タバコのみで従来のタバコやパイプは24時以降とかでどうでしょうか?

喫煙派にはふざけんなでしょうけど、私はとにかく健康被害・火元が危険とかどうでもいいのですが「臭いで飯がまずくなんだよ!」ってのが本音です。ホント無臭であればどんどん吸ってもらってもいいのですが・・・

酔ってます。

韓国焼酎。チャミスルも小一本空けてちょうどほろ酔い。ちょい甘めですが、異国感はありますね。
いわゆる「眞露(ジンロ)」を出しているメーカーの、「眞露」の別読みを「チャミスル」と言うんだとウィキさんに書いてありました。へぇ。「日本酒」を「ひのもとのささ」みたいな感じ?

気分は岡崎体育的「割る!」でしたが、ロックで行きました。

以上、お店の中での過ごした、いろいろ思ったことをまとめた備忘録。まとまっていないけどこんな感じで酔った夜を過ごしました。




さて、写真。

ちょうどシリーズ「かに道楽」さんが終わったタイミングなので、本文のロングバージョンで取り上げたお店「おやこや」さんを載せましょうか。

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メニュー。一瞬激辛で本日の晩餐を組み立てようかと思ったりした。
が、本能的に辛い国の激辛はやめた方がいいなと判断。しかし、どう組み立てようか悩みました。

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私は豚肉は進んで食べるほどではなく、興味はなかったし量がありそうでこちらも回避。

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チゲや、サムゲタンとも考えましたが、昼でも食べれる単品物もねぇ・・・なんか夜にお酒でさ、グイッと酔いつつそれに合う料理をさ・・・ま、ビール飲もう。

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お通し?上からImg_6115
横からお通し?。玉ねぎスライスにフライドオニオンやらなんやらをフレーク状にしたものがかかったものが登場。微妙にうまい。

カムジャタンもいいのだが、ジャガイモは腹に溜まるよなぁ・・・

なんていろいろ悩んで、ボッサムキムチを発見。他とも比べたけど、このタイミングで経験がちょうどよいのでは?と、恐る恐るハーフサイズを注文。あと、壁にかかっていたおすすめから「つぶ貝のなんちゃら(記憶あいまい)」を選択。ボリューム次第で何か追加も出来るか?とその時は思う。

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ハイ来た。ボッサム。
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茹で豚・キムチを乗っけて白菜で巻く。これで口の中一杯になる大きさです。

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つぶ貝と野菜の和え物。そうめんがドーン。これで、本日は終了と悟ります。追加料理を考える必要なし。

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もうちょっと寄ってみました。そうめん量だけで一人前はちゃんとあります。具と混ぜる量を変えたり、具だけ食べて和えて無いそうめんで追っかけて辛くなった口をリセットしたり・・・後半は辛くてちょっと手こずり楽しむ。

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チャミスル・・・ハングル文字って謎の記号です。そっくりカタカナ・ひらがな・漢字交じりの日本語も難解だと言われ返されそうですね。

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ラスト。チャミスルのバックショット。
念のため、成分とかも撮影。それも投稿しときます。濾過をしっかりして、雑味がないのはなるほどと言う感じ。ただ、もともと甘めに感じる韓国焼酎。飲みなれないからですが、私には一本量がちょうどでした。
ま、アルコールも17度。2合ならばちょうどええわい。


本文中に子供とたばこのことを書きましたが、ちょっと過剰な反応のようにも読めるかと思いますが、ほぼ気にせずパクパクグビグビ楽しんでいたと書いて〆ますね。

では。

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2017年5月20日 (土)

食べログの仕様変更

突然仕様が変更するのが食べログ。

もう慣れちゃいましたけどね。

あまりにも使い勝手が悪い場合は速攻問い合わせをしていますが、今回の仕様変更はそこまでではなかったので静観していました。


でも、パソコン版とスマホ版で下書き状態なのか?投稿(公開)にするのか?の手順が最近目まぐるしく変わっております。

たぶんいろいろ使っている方の意見を取り入れて改良しているんだと思いますが、黙って突然やるってのがねぇ・・・なんか「くら寿司」じゃないけど、実際の利用者と管理運営経営者との温度差があるよなぁ・・・なんて思ってしまいます。

開発担当者が違うから、使用感が統一できないんだろうな・・・家ではパソコン。外ではスマホで「食べログ」を利用する方っていると思うのですが・・・「下書き保存」「投稿」の使い方が今のところ違ってます。下書きのつもりで公開しちゃったとか何度かありました。



今回仕様が変わって、いいなと思ったのは、口コミの投稿を訪問ごとに出来るようになったのはいいなと思います。
で、問題だったのは一回口コミしたお店に再訪して「二回目」の口コミを下書き状態にする・・・

で、マイページを開いて、下書き状態を表示させるときどうするでしょうか?
私は「行った・行きたい」を選択し、「行った」にセットし、「非公開」で振り分けていたのですが、それでは「再訪したお店の口コミの下書き」は出てこないのです。

ずっと不便だなって思っていました。


が、最近気が付いたんですけど、右上の自分のアイコンの逆三角の部分をクリックすると「フォロー中一覧」「下書き一覧」などが選べるものが出てきて、そこの「下書き一覧」を押すと再訪したお店の下書き状態を含めた本当の「下書き状態があるお店の一覧」が出てくるんですねぇ・・・

わかんねぇよ!

そう突っ込みたいです。

誰もが困っていることではないのかな・・・?

機能が変わったんなら説明が欲しいな・・・そう思いました。


と、言うことで再訪のお店の口コミもメモ程度の内容で食べログの下書きにしていたのですが、どこのお店に再訪したかが、よくわからなくなっていました。

が、上記の「下書き一覧」機能を発見し、再度にらめっこをしてみると、行ったお店のはずなのに、下書きに表示されるお店を発見。(微妙にこの下書き一覧に「二回目」とか表示されるともっとわかりやすいのだけどね。)

何軒かありました。

なので、満を持して公開します。

て言うほど、立派に書いているつもりはありません、本当に備忘録として利用してますもんで・・・


まだまだ、よくわからない機能もある食べログ。

と言うか、私が何にも知らないだけなのかもですね。


さて、写真。

今回で「かに道楽」さんがラストです。


Img_0080

ご飯ですね?ご飯ですよ!

蟹の炊き込みご飯なのかな?連れとコースが違ったんだっけ?その辺はよく覚えていません。

先週の鍋のボリューム見ると一人前のような気もします。

とにかくおこげ!おこげ見るとテンション上がる人がいますが、私は別に興味ないです。水分のちょうどよいごはんが好きかも。

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ぞうすいですね?ぞうすいですよ!おじやとも言いますね。女房言葉らしいです。

出汁で煮込まれたものは軽く煮られたくらいが好きです。

これがけんちん汁とか濃厚なしょうゆとかみそ味の汁だった場合、ちょっとお米の風味が汁に溶け込んだくらい煮込んだ方が好きかもです。


で、デザートまであるんですね。

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ちゃんとそつなくおいしかったです。


さて、これで最後・・・だと思っていたら、もう少しだけ写真がありました。ここに投稿し成仏させてあげます。順不同です。

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前々回?興奮して上下反転だった写真の正規な方向版がありました。
毛ガニっすね。もっさもさでした。

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蟹の刺身です。口に入れて瞬間にうまいものばかりでは、世の中疲れちゃいますね。蟹は塩ゆでが一番だとしても、毎回塩ゆででは飽きる気もする(そんな頻度で食べられませんが・・・)。刺身の食感もありです。

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タラバですね。焼いちょります。水分が抜けて味わいが凝縮した方が、脳へ伝わる刺激は強くなると思います。ビジュアルもなんかいいですしね。


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刺身ですね。ズワイガニですね。私の脚(手ですが)とどっちがおいしそうでしょうか?


などと、サービスショット?にて終了。年に一度は「かに道楽」!親戚一同で「かに道楽」!ご利用どうぞ。(こんだけ宣伝したんで「かに道楽」さんなんか頂戴!)

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2017年5月 6日 (土)

蕎麦佳肴五常(ロングバージョン)

近所に新しく蕎麦屋さんが出来た。当時、そんな情報を持っての訪問でした。

店名の「五常」・・・なんかまた厄介な言葉のお店?

そういうのにすぐ引っかかるんです私。

この言葉について調べましたは、ロングバージョンで展開だな。


儒教の言葉です。以前「中庸(ちゅうよう)」という言葉で、ちょっとハマった記憶があります。すっかり忘れましたが、すっごくあちこち調べたことだけは覚えている・・・

ちょっとだけ腑に落ちたのが、その行動・思想の「過大」「過小」を的確に意識し、そのどちらにもそれ無い判断・行動・立場のことを言う・・・のかな?凡庸とか中途のような、適当に無難な平凡なことではなく、理想過ぎて息苦しい状態と、無秩序すぎてどこにも勧めない状態を考えつつ、常に偏らない行動をする・・・それはとても大変なことのようです。


だったかな・・・で、今回は「五常」。


また、調べるのか・・・嫌いじゃないのですけどね。

とにかく、徳のある人間に必要な言葉だったかなんかです。


さて、こちらでは余計なことをたっぷり書いても良い場所。ロングバージョンと行きましょうか?


昔。何も縛りがなかった時代。人間はどうやって生活していたのでしょうか?
単体ではとてもか弱い存在だったんだと思います。

牙もなければ、強力な腕力も、俊敏な動作も動物には敵わない。

NHKあたりがそういうのをお金かけて映像化しているんだと思いますが、集団で暮らすことによってうまく対処していったんだと思います。

では、その集団生活。一応リーダー格のようなものも居たんだと思います。
何やかやと生きていくのに必死だった時代もあれば、比較的余裕のある時代もあったと思います。
脳が大きくなり、手先が器用に使えたり、声を発する器官の偶然的な条件なんかもあったりして、ヒトが世界に広がっていったんだと思います。


・・・って、ここから始めると「五常」にまでたどり着かないので、一旦いろいろあって国家のようなものが出来ました。

さて、その国家的な共通思想を持った集団。その代表と言うか、まずはあいつの言うことを聞いてみようって思うようなリーダーがいるんだと思います。そんな集団生活初期の人類。

何となく悩む気がします。「ハイ明日から王様ね」って言われても何をどうしていいのかわからない。

集団を束ねるうえで、「あいつでよかった・・・」と思われる、偉い人のふるまい・・・ヒーロー像ではありませんが、上に立つ人間はかくあるべき・・・

そういうのをまとめているのが、儒教の一部でしょうか?いや、儒教なのでしょうか?

偉い人とそれに使える人との関係。
親子。
夫婦間。
年上と年下の関係。
同年代の仲間とのつながり。

と言った関係で、「仁義礼智信」の5つの徳性を発揮して、うまく回していけるかってのを考えた内容なんだと思います。

違うか?ものすっごく斜め読みしてそう理解したんですが・・・違っていたらすみません。


それぞれの関係のほうを「五倫」
徳性のほうを「五常」と言うそうです。


「五常」

「仁」・・・立派なふるまいの事?徳の中でも最高らしいです。相手を思いやり、頼れる存在となる。でしょうか?

「義」・・・常に正しいことを出来るようなことのようです。損得ではなく、「それは人間的にどうでしょう?」と、常に正しくある存在の事かな。「えっ、そうなるのなら、やぶさかでないけど・・・」これじゃあ、「義」は無い人なんでしょうね。

「礼」・・・立派な人のふさわしい具体的な行動の事かな?言葉足らずや、不器用なイケメンが「本当はあたしのために・・・」ってのは「キュン」とはなるけど「礼」は欠いてるってことですね。ライバルのお金持ちの御曹司が身に着けていそうな仕草・行動っぽい気もします。

「智」・・・勉強熱心な人でしょうか?常に向上心を持つ「良い情報は積極的に身に着ける」って感じかな。決して「東大生」が「智」ってことではないのでしょう。

「信」・・・信じられる人かかな?あなた自身が思う、信じられない人を思い浮かべれば、「信」の徳を持つ人の特徴が分かるかなと言う感じ。約束は守るとか、真剣に聞けば真実を言ってくれるとかでしょうねやっぱり・・・


そんなものを身に着ければ、聖人君子にでもなりそうな、この「徳」が「五徳(ごとく)」でこれを「五常(ごじょう)」というらしいです。


そんな店名をつけたお店。注文したものは相手のことを思い(仁)基本順番通りに出し、ちゃんと毎回きっちり量も値段も間違えず(義)、応対はしっかり行い(礼)、常に新しい調理法や提供法を考える(智)。
注文忘れもないし、嘘は言わない・・・(信)。

そんなお店なんでしょう!

お店はそうでなくてはいけないっすね。それが欠けているお店が評価悪いんでしょうね。

以上。ロングバージョン加筆部でした・・・

近所に新しい蕎麦屋さんができたそうな。早速伺おうとしましたが、何やら予約などいろいろオープニングダッシュが決まっている模様。
もう少し後にしたかったけどそうもいかない状況なので、ランチにさっくり利用。

私どうやら、以前のお店に行ったことがあるらしいです。

そんなのお構いなくその時は入店。段差あるアプローチ。一つ目の扉を開けるとセンサーが働くようです。しかも音は控えめ。カウンターに座った私は気にならない感じ。そういうのいいですね。

1階はカウンター4席とテーブル席は2つ確認。2階への階段もありました。

カウンターに座らせていただき、メニューを見ます。
せいろ870円
せいろそばかき揚丼1420円
かき揚せいろ1440円
天麩羅せいろ1370円
海老天せいろ1690円
鴨汁せいろ1590円

そば前のメニューは無かったですが、混雑状況にもよるみたいですが、お酒を飲まれる方には何か対応いただけるみたいです。アルコールのメニューがありました。

八海山。瓶内二次発酵なんてのもあった。
おっ、佐渡の至(いたる)700円。呑みたいっす。

せいろ大盛は360円増し。

本格的な値付けです。

期待しちゃいますね。なんか久しぶりの蕎麦な気がする。

せいろ到着。更科的な透明感のある麺ですが、色は蕎麦色。灰色がかったものでした。たまに出会う蕎麦のタイプです。と、言う事は・・・食べます。

そうそう、結構固めの食感の蕎麦です。十割なんでしょうね。

切りむらと言うのでしょうか?麺の幅が不揃いです。それはまぁいいのですが、残念ながら麵の長さが好みでは無かったです。惜しい。

ズッズッと啜りこみたいので、田舎系のモグモグと蕎麦の表面が滑らかじゃないのはどちらかと言うと選択肢から外しがち。今現在の好みは細くしなやかで長くすすれる麺です。

でも、蕎麦が丸ごと好きなので、これはこれでとってもおいしくいただきました。

汁ももっとエッジが効いている方が好きですが、町蕎麦の様な中途半端な仕上がりになっていませんので、美味しく最後は蕎麦湯と共に全部飲み乾しました。

蕎麦以外の肴にも力を入れている模様。以前は拠点から遠くお酒は叶わないと思っていたお店。今度は近所なので夜に行けるかな・・・はっ、ダメだったんだ・・・

至急色々やりくりして夜に再訪出来ないか検討します。





さて、写真。

「かに道楽」さんのことを載せています。

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蟹すきかな?○○すきと○○鍋って違いは何でしょうね?○○ちりってのもありますね。

鍋物はあまり得意でないので、これでテンション上がらないのですが、人によっては超ハイテンションになる人ももちろんいると思います。

いかがでしょうか?入れちゃいましょうね!

・・・でしたが、やはり鍋に強い思いがないため、これで鍋の写真はなかったです。


では。また来週。


来週で「かに道楽」さんラストの予定です。

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2017年4月29日 (土)

料理人をピッチャーに見立てる

2015年4月に書いていたネタ。
すっかり忘れていましたが、改めて見直して、投稿します・・・この存在に気が付かず、お店とお客をピッチャーとバッターに例えたネタを書いていました。かぶり気味なので、こちらを先行投稿。




これまで、私は料理の事を色々なたとえで言うという変な癖を投稿していました。

「料理ってわかんないや」「高くてうまいお店なんて当たり前だよね」「とにかくサービスがダメ」など色々お店の事や、サービスの事などみなさんも漠然と「対店」と言う事で、思う事があると思います。

料理を料理としてみるからわかんなくなる・・・のかも知れません。
絵の鑑賞に当てはめたり、音楽のジャンルにしたり、食べ手の経験値を含めて別の例えで書いてきましたが、私の中にある根幹はいつもいっしょです。

・食べる人の今までの経験によって、いただく料理の価値は変わる。と言う事です。


今回は「料理人」を「ピッチャー」に見立てて、展開しようと思います。以前、飲食店を野球に例えたと思いますが、似た感じですね。

その前に、残念ながら私は野球を知りません。今の有名なピッチャーは誰とか、ペナントレースが始まっているのか、まだ交流試合なのかわかりません(いや、さすがにそれは嘘ですが、そのぐらいの知識と言う事です)

なのに、「料理人」を「ピッチャー」に見立てて話していきます。


料理の世界は様々なジャンルにわかれています。国別の料理。その国の中でも地方ごとの郷土食。外食と中食、内食。同じ料理でも、提供価格の違うお店では、内装・サービスが違っていたり、素材もそうだし、料理人の技術が違っていて、その差で支払うお金の違いが生まれます。

国別は日本野球や大リーグとしてその国ごとの料理にわかれ、郷土料理は球団。プロ野球と草野球と趣味の野球。道具の違いや、今まで費やしてきた時間・お金・才能などによって、色々な違いがあるという風に考えます。

さて、ピッチャーを料理人にする。これで、何となくわかった方とさっぱりわからない方もいると思います。

プロ野球のピッチャーは「一流なお店の料理人」であり、家庭の料理のピッチャーは家の食事のママ(パパ)であるということです。

誰でも、投げようと思えば投げることができます。作ろうとすれば作れるということですね。

あなたは何にお金をかけて食事がしたいか?これがピッチャーに見立てた料理人として考えると、何となくわからないでしょうか?

まず、自分自身が投げたい・・・と、思う方。それは、もう料理人ですね。家の自炊だけであれば、家族とキャッチボールをする感じでしょうか?バッティングセンターはありますが、ピッチングセンターがあれば、投げたい方はそう言う施設にお金を払って、思いっきり投げるのかもしれませんね。

球種を覚えたり、道具の違いがわかったり、他のピッチャーのすごさがわかる方かもしれませんね。

おすそ分けをしたり、お友達の中で料理教室的な事を始めたり、実際に少しづつ不特定多数の方に自分の料理を披露して行くような段階があるとしたら、「社会人野球」なのかも知れませんね。


逆に「プロの戦いを観戦したい」という人もいると思います。ここでは、お気に入りの人がどこを守っているかなどで、違いが出ますが、大体料理人の出来で料理は決まると考えれば「プロのピッチャー」=「調理で飯を食っている料理人」の事が感覚的に分らないでしょうか?

「あいつは三振の技術がすごい」(テクニシャン?)「スピードが速い」(剛腕?)とか出される料理の違いに似ていると思うのですが?

ラーメンに例えれば、テクニックで旨い店ともう昔懐かしい支那そばが文句なく旨いとか、色々な解釈ができると思います。若々しいとか老練とかにしてみましょうか?
プロがプロとして存在できるのは、たゆまぬ努力と、こだわりぬくことかと思います。何がどうしているかは良くわかりませんが、とにかくそうなのでは?と思います。


また、食べ手(自分自身)の位置も関係してきます。

テレビ観戦でパンツ一丁でビールを片手に全ての番組をチェックする・・・とか、新聞で結果を見る程度、スポーツ番組でちらり・・・いやいや、時間の許す限り実際に球場に行っている・・・そんな、位置取りがあるということです。私のように全然興味がないと言う人は「料理人?なにそれ」と言う反応だということです。

メディアでチェックする程度であれば、料理番組・雑誌などでお店をチェックする程度だし。あの球団は今何位で、原因はあれこれ・・・と、すらすら言えるのであれば、かなり料理に興味のある方なんだと思います。


松坂がすごい。ダルビッシュがすごい。二人の違いわね・・・と言うのが、今回の言いたいこと「料理人の違い」であります。練習方法とか、打たせて取るとか、球種が色々で決め球があるとか、先発型とか押さえ(クローザー?)もありますね。

プロになるまでの道筋は、修業先のお店の違いかもしれませんし、やはりもともと持っていた身体能力(ここは共通で表現できる)なんだと思います。

で、定番の料理を「ドーン」と豪快に出すイメージは「剛腕」でしょうし、独自の解釈で定番の料理を再構築して提供するシェフは「オリジナルの球種」なのかも知れません。
内装・サービスはチームだとすると、異端児的なピッチャーがいたとすれば、「ラーメン屋なのにフレンチの技法に近い・・・」かも知れませんし、コースの〆の炒飯・炊き込みご飯などが抜群にうまいであれば、最後の抑えの投手「クローザー」なんだと思います。


さて、食べ手の立ち位置として、「球場に応援に行く」と言うのは実際にそれなりの「お金を払い、観に行く」と言う事でどうでしょうか?
お金かかりますね。どのくらいかかるのかわかりませんが、テレビでただで見るのと、入場料?を払い観るのとでは、投入資金の差がはっきりしますね。

たぶん私は今ここなんだと思います。貯金をして、満を持してお店に行ってめくるめく料理を全身で受け止めてくる・・・球場に行って、声の限りに応援する・・・自宅で情報のみを集める事との温度差がわからないでしょうか?

テレビで見るのと、球場で観るのではピッチャーの凄さが違う気がします。テレビの方がアップで見れますが、そんなのは知識の一部です。もちろん、それも参考にしています。参考にしたり、そのピッチャーの人となりや癖まで知って、球場で観たらそれはそれでテレビで見え無いところで、「さらに魅力」を感じるのではと思います。

更にお金をかけます。良くわかりませんが、観客席の前に行った方が醍醐味を感じるんだと思います。エキストラシートなるものがあるらしいですね。相撲で言えば「砂かぶり席」(今度相撲で例えるかも・・・)。選手の息遣いや、表情まで見えるのかもしれません。

これは「一流のレストラン」での経験と同じと言えないでしょうか?

「料理がわからない」・・・野球で例えると「野球を知らない」事であり、どんな比喩を使っても「○○がわからない」と言えると思います。

「高くて旨いは当たり前」今までの説明の通りで考えるならば、そのジャンルが好きな人ほど、お金を出している仕組みがわかるかと思います。
そういう人が、今どの位置にいることが、居心地がいいのかによって変わってくると思います。
ネガティブなイメージで「高くてうまいなんて当たり前」を使うのであれば、野球(料理)はあまり知らないのかもしれません。逆に本当は球場で精いっぱいみんなと応援したいけど、行く勇気がない、時間がない、お金がないと憧れの裏返しなのかも知れません。

私は「高くて・・・」はその通りだと思っています。少し無理をしてでも、前の席、直接会える憧れの人・・・と言う位置で、シェフを見ています。おいしいラーメンの親父さんも「あれで、口が悪くなけりゃな」とか、愛のある悪口を言うんだと思います。

また、食べ手の経験と言うのもわかっていただけたと思います。野球(料理)が好き。高校野球の頃から「こいつは名投手になるかも」と、楽しんだり、プロ野球の情報収集に休日全てを費やしたりして、実際にお金を払い応援(食事)に行くということです。

自身の子供の少年野球が楽しいと言う方もいると思います。ボランティアで審判をやる・・・そのぐらいの熱量は「街の料理屋」さんめぐりがすごく楽しい・・・と言う事でどうでしょうか?私はそれも好きだから、本当すべての野球(料理だけど)を観るのが楽しく、それぞれ「観るポイント」があるから飽きないのかもしれません。

きったない内装で、驚きの料理を食べた・・・それは、実際にバッターボックスに立って直接ピッチャー(料理人)の球を観た・・・と言う興奮に繋がるかも知れません。

剛腕だった投手が、テクニックに走ってダメになる・・・肘・肩の故障で仕方がないとしても・・・これも、時代の流れに合う料理が作れるかどうか?かも知れませんし、実際に体調面の心配は同じだと思います。

球場に行って、最前列のいい席で応援で来たけど、試合内容が面白くなくてちょっとねぇ・・・これが、口コミ上位のお店として期待していたのに、私には何が何だかわかりません・・・と言うのと同じではないでしょうか?
試合内容の楽しみ方は人に寄って色々だと思います。ワンサイドゲームでヘボピッチャーにみんな二軍の選手ばかり、そもそもお気に入りの球団の方が負けているし・・・

こういう一方的な試合ほど、好みの料理にはまったお店なのかどうなのか?なんだと思います。素材・作り手・その他のメンバーみんないや・・・そんな目で見れば、プロ球団の試合だとしても面白くないのかもしれません。
試合(料理)内容が一般的に面白くないという内容であっても、私には「なんでそうなった?」とか「去年のトレードのせいだな」とか、別の楽しみの目線で観るようにしているのかもしれません。
もちろん、好きな料理が私の好みの料理でない場合は、「おいしい(プロ球団だ)けど、盗塁で攻めるのはちょっと好みではない(出てくる料理がちと観たい方向ではなかった)。だけどおいしい(勝利して、スカッとした気分になった)」と言う事です。わかりますか?わかりませんね・・・


私の全く興味のない「野球」で「料理」を熱く語りました。
この一文でイラッとする方は「野球ファン」でしょうね。そうであれば、ご自身の全く興味のないジャンルを「野球」と差し替えて考えてください。

逆の方、全く興味のない「料理」で「野球」を語ってみたつもりです。少しは、興味のないジャンルの人の事も理解できるのではないでしょうか?少しでも興味が出ればいいなとも思います。

いらっしゃいませ「食の世界」に。

さて、写真。



現在「かに道楽」さんの写真を投稿しております。

Img_0075

と、言いながらワインの写真。「かに道楽」さんのメニューにワインのメニューがありました。

あまりこういう変化球はしない方なのですが、おいしいと思うお店がメニューに載せているワインって、一応お店の味と合うものを選択している・・・そう思うからこそ頼むことがあります。

「蟹に合うワインってことだろうか?」「さー」「よし、頼んでみよう」

そうして出てきたのがこちらでした。全く銘柄覚えていません。

ただし、いただいたコースのどの料理とも「意外に合うな・・・破たんしてない」「へー」と、連れの軽いリアクションながらちょっと感心した記憶があります。

「ルイ・ラトゥールのシャムロワ」と言うリーズナブルなワインのようです。食べた料理との相性なのかもしれませんが、日本の料理・・・とワインって合わなかったり、料理によっては合うけど、コース通して合う・・・と、言う印象はあまりありません。(て言うほど飲んでませんが・・・)

前にも出ずに、蟹の料理を引き立てたという記憶があります。


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蟹の炭火焼きですね。茹でた蟹が一番うまいとは思いますが、あまり食べなれない人間には、あれもこれもといろいろな調理で食べたいものです。

もうね、炙っているときが一番幸せです。食べると(ま、なんか言うほどウマーッとはならないな・・・)なんて思うことはあります。甲殻料理は調理中が一番テンション上がるかも。


と、まぁこんなところで、ちょいと切り上げます。

大好きなうどん屋さんがお店を閉めるらしいので行って来ます。


では。

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2017年4月23日 (日)

H28年版の食べログプロフィール

もったいない精神にのっとり、以前書いた食べログのプロフィールをこちらで保存してました。ちょっとまだ余裕がないので、場つなぎ的にこちらを投稿。
H28年のプロフィールです。

食べログを始め、食に対しての自身の思っていたことを文章にしていったところ「あぁ、そういう考えなんだ・・・」って改めて気が付いて、それ以降言うことが同じになってきた・・・そう感じていた時期ですね。
ではどうぞ。




食べログのプロフィールを定期的に更新しています。口コミ件数の切りの良いところで更新していましたが、マンネリになってきたので、今後年に一回にしようかなと思っています。

食べることが小さい頃からこだわりがあったようです。最近、親に言われました。
今は好き嫌い無く偏見なくいただくようにしている気がします。節操なくとも言いますけど・・・

好き嫌いない・・・そうは言いましたが、美味しいものが好きです。
美味しいものが好きと言いましたが、新しく始めて行くお店で出される料理を挑戦することが好きになっています。

普段は定食屋さんのようなジャンルで新規探索をしていますが、貯金してタイミングみて東京へ魅惑の料理を食べにも行きます。

安いお店にはそれなりの魅力があります。高いお店にも納得の魅力があります。

そのどちらにも挑戦できる期間は人生の中でとても限られていると思っています。

全力で楽しんでいる方ってどのくらいいるのでしょうか?少数派?多数派?

とにかく私は「食」の世界を走れるだけ走って行こうと思います。

お酒が好きです。食事にはお酒を合わしてなんぼと考えています。と、同時にお酒の飲めない方もいることは知っています。味覚の違いの前に、飲める人と飲めない人に同じ料理を提供ってなんか窮屈だなと思うようになっています。

お酒を飲める人と飲めない人が同じコース料理を頼んだとしても、感じる塩分はかなり違うのでは?都度液体で口を洗うのに対し、そう頻繁には飲まない食事法(と思っています)の方・・・

出す順番もね。

まぁその辺はお酒代を払う方を主と見て作っているという事で済ますか・・・

色々あり、既に新年一か月以上経ってから更新となりますが、今年一年はどのような食の出会いがあるのでしょうか?(同じく年更新のカバーに関しては今だ画が出来上がっておりません・・・暫定で12年前の申年の画を・・・)

我ながらどうなることかワクワクですね。




と、書いておりました。ほぼ固まった考え方です。
食の可能性はまだまだある。
また、個人差がある。
食べられる量もあるし、好きな塩分濃度・脂のこってり感・食材・調理法。
お酒の飲めるかどうか・・・

その辺のことを書いたようです。お酒の飲めない人と飲める人が同じ料理・・・冷静に考えると全く違う食事法だなと思います。

お酒が飲みたくなる味。お酒のことを考えさせないような料理。毎回そういうお客ごとに合わせていたらきりがありませんが、少しフェアないし要予約で「ビールに合うコース」「ウイスキーに合うコース」「日本酒に合うコース」なんてのを考えるのも面白いかな・・・なんて思いました。




さて、写真。

「かに道楽」さんのシリーズでしたね。

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なんでしょう。甲羅焼?わかりませんが、こういうものがポンポンとテンポよく出てきます。
写真撮るわ、食べるわ、飲むわ、話するわで忙しい前半戦です。

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茶碗蒸しですね。蟹の身が入ってますね。記憶あいまいですが、こういうものが冷めて出てくるとテンション下がりますが、ちゃんと出来立て感がある・・・こなすのではなく、もてなす感じがします。


では。

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2017年4月16日 (日)

ラーメン一杯千円の壁

えー、引っ越ししてようやくパソコンが使える環境になりました・・・

未だ、今までの生活パターンに戻れず、新たな土地にも慣れない中で、ネットの環境だけはようやく確保。

一週空いたこのブログ的。2週間分くらいの食べたお店のメモをこれから食べログ用に書き起こさねばならないので、過去の在庫から選んで投稿。

ラーメン一杯1000円超えは難しいのかな?なんて思い付きで書いたこちらのネタを今回は何の関連もなく投稿しておきます。
では。




こちら「ブログ的」。

週一回で何とか投稿している状態ですが、独りよがりの色々な思考遊びのようなものを投稿しております。

一応食に関係することを基本に色々思ったり感じたり、感じなくても捻り出したものを文章にして見ています。

頭の中で思い付いたことを言葉にする・・・文章にする・・・そう言う事で、若年性アルツハイマーにならないように必死に頑張っているのかもです。


もし、面白く見守っている方がいたとしたらこれ幸いです。



さて、在庫の中で一番古そうなものを改めて投稿できるか?再検討です。

こちらのタイトルから展開した内容は2014年11月30日が最終保存になっている物でした。2年以上前に書いたものですね。

面白いのでなるべく修正せずに載っけておきたい。以下当時の文章。




正直に言うと、何が違うかは全然わかりませんが、新潟のラーメンの麺は県外を知ってしまうとちょっとその先があるよと言う感じです。生意気素人意見ですが、これだけははっきり言えます。たまに出張や食旅行で東京へ行って、たまに食べるラーメン屋さんの麺を食べると、軽い驚きを感じます。でも、そんなに並ばないお店なんです。トップではないけど、こだわりをそこそこ持つお店ぐらいだと東京では、並ばずに食べられるみたい・・・そう感じています。

麺の密度・風味・ゆで加減でしょうか?粉の差?水?熟成?全然わかりませんが、感じてしまうのは仕方がない。

その点、米の旨さは地元がはるかに上なんですけどね。

なんて、こちらのお店の口コミで書くことではないのですが、最近思ったことを書いてしまいました。
(注意。どうやら、どこかのお店の口コミの冒頭で書き始めた内容のようです。さっぱり忘れちゃいました)

・・・いわゆるノーマルのラーメン一杯っていくらでしょう?

人によって、500円だ・・・いや、800円だろってあると思います。

求めるものによって違うんだと思います。

とにかく、安くお腹一杯食べたいと考える方と、そのお店のこだわった結果のスープと麺を楽しみたいと思う方では、一杯のラーメンの値段に差が出るということです。

可能であれば、こだわりの旨い一杯が手ごろな値段でいただきたい・・・

ですが、食べ物丸ごと愛する私は、お店の人にも利用するお客さんにも納得の形を考えたいです。

これなら高くても食べたい・・・そんな、一杯ができればよいなということですね。

うーむ・・・

味に関してはプロに任せます。知らないもん。

食べる側で「あったらいいな」、「お金払ってもいいな」と思える一杯を考えます。

温度・長居させない・初期投資・新しいトッピング。ふ海苔・米・地魚・地物の食材・・・

悩みます。




以上で終わっていました。

当時?今もだと思うのですが、ラーメン一杯に「千円の壁」というのがある・・・そう漫画で読んでなるほどと思ったことがベースにあってこんな展開になったんだと思います。

今でもやっぱり「ラーメン一杯千円の壁」というのは続いているみたいですね。

さっくり調べると、あえて高価格帯のラーメンを作っているお店もあるし、人気のお店もあるみたいですね。「めんたい煮込みつけ麺」・・・つけ麺かぁ・・・じゃなきゃ、ちょっと面白いなと思ったのですが、つけ麺かぁ・・・。連れに話して興味があったら行ってみたいと思います。


そんなお店もありますが、やっぱり「ラーメン如きに1000円以上出す奴は間抜け・・・」なんて、イメージもあるみたいです。

結局「需要と供給」になっちゃうんですが、今いただけるスタイルのラーメンでは中々高い金額設定には出来ないのかなと思います。

乾物・塩・野菜・魚介類・動物系・・・とあると思うのですが、そう言う今手に入る材料で色々組み合わせて、プラスαな手法などで提供していきなり「1500円です」ってのは、お客さんが集まらないのかなと思います。

イメージってのもありますね。

回転寿司のお値段は今は一貫いくらが相場なんでしょうか?メジャーな種なら100円なのかな?

そこに同じ種だけど、すっごいものなんです。だから500円・・・って言われても、ほとんど注文しないのと、ラーメン一杯千円は同じなのかもしれません。

同様に、サンドイッチの相場。おにぎりの相場。かつ丼の相場。カレーライスの相場・・・など、基本的にある程度それぞれに似合った価格設定があると思います。

もちろん、夜のお店のスナックの相場。キャバクラの相場。
女性向けに考えると、化粧品・・・リップクリームの相場。うーん・・・化粧品はわかんないけど、そう言うそれぞれに相場があって、高価格帯のものもあるけど、上限のイメージはあると思います。

ラーメンだけじゃないですね。ただ、ラーメンの一杯の感覚は「1000円は高い」であり、もしそんな価格設定のラーメンがあるのならば、支払った倍以上の価格感が無いといけないのかもしれません。

べたべたなのは、超高級食材を使って、それに結果が伴えば払えるのかもしれません。

キャビアがトッピング。サワークリームと合わせ、このスープと麺と一緒に食べると、誰もがわかる新しさ・・・それをふまえておいしさもある・・・味はほんと衝撃的!

これならば手を出す人はいる?本当においしい結果があれば口コミ広がり、「値段は確かに高いけど、ラーメンで感動できるよ!」とかならば、どんどん広がるのかもですね。

キャビアじゃたぶん異次元の美味しさにはならないと思うけど。


純粋に高級な乾物。貴重な塩。鮮度のいい安全な野菜。同様な魚介や肉類・・・作れる原価に上限無ければ、そう言う物を合わせていくと、本当に贅沢なスープが出来るのかもしれません。

が、その組み合わせから生まれる味わいは、やっぱり「ラーメンらしいスープの味」なんだと思います。どんなに、クオリティが高くても500円のラーメンと比べて、三倍美味しい1500円のラーメン?うーん・・・ってなっちゃう気がします。

・・・今、書いていて思ったのは、「そのジャンルの相場の倍は超えにくい」ってのがあるのかもです。

靴の相場が5000円だとしたら、同じジャンルの靴で10000円を超えると、ちょっと手が出にくいのでは?

何でもいいのですけど「○○」と言う物で大体みんなが思う価格帯があって、それの倍の値段がするもの・・・どんなにいいなと思っても手が出ない気がします。

手が出る人の感覚は、みんなが思う価格帯を知らないのか、自分が思う平均的な価格帯が人よりも高いから、手が出るんだと思います。


そう考えると、ノーマルラーメン1000円越えは無理ですね。合わせ注文で1000円超えにするしかないですね。

その場合。「お店の主軸を増やす」という事かな・・・ラーメンが旨い。チャーハンも美味い。ギョーザも美味い。チャーシューも美味い。

4軸くらいあれば、1000円超えの組み合わせを結構進められる気がします。

他店に負けないくらいのものでないとダメですけど。

もちろん、1000円以下の組み合わせも作るけど、1500円くらいの価格帯にすると、量も満足するし、どっちもしっかり楽しめる・・・そういう風に思わせるような展開が欲しいですね。

900円でラーメンと餃子3個。でも、1500円だと餃子は10個まで頼めるけどいくつにしますか?とか。

1500円だと餃子5個に、(おいしい)チャーシューも半量トッピングできますとか?

ぶっちゃけ、1500円はお土産チャーシューがあらかじめ付きます。みたいな感じ?

別にお土産チャーシュー500円とするよりも、あらかじめセットで用意するのが頼みやすかったりして・・・

餃子もあらかじめ大量に作るとおいしくまとめて羽根突き餃子がたくさんできる・・・のであれば、見越して作り置きを出来るような調理法にして、注文毎に対応ではない「たくさん作った時の旨さ」を売りに出来たらいいなと思います。

茹で餃子バイキングとか?350円ぐらいで、ソフトドリンクと水餃子食べ放題とか?

おかしな客の事を想定してメニューは作り込んでいかなければいけないですが、一気に人気店になる仕掛けってのは、有るのならやらない手は無いと思うのですが・・・

素人意見なのかなぁ・・・

そんな加筆(H29.2.8)



と、書いて投稿準備としていました。もはや、新潟にいないのですが、新潟のラーメンを思って書いたところもあったと思います。

まだ、埼玉に越してから数えるほどしかラーメン屋さんに行っていませんが、普段の食も記録するようになってから、初の県外生活。さてどう感じるか?

では。



さて、写真。実に3週間ぶりの感覚です。なんだったっけ・・・あっ、「かに道楽」さんだった!

ベタなお店と思う方もいるでしょうか?

私はそう思っていましたが、改めて食べてみると、なんとも楽しいお店だなと再認識。

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刺身ですね。

蟹の本場の方はこんな風には食べないと思いますが、いろいろな状態で食べることができる「外食」ならばどうでしょうか?

Img_0070

蟹味噌ですね。
市販のものを食べると、結構癖が強くて・・・それはそれでグイグイお酒が進むからいいのですが・・・やっぱ「かに」の名の付くお店!こういう珍味系が苦手な連れもパクパクと食べていた記憶があります。


では、ここまで。食べログのほうの整理をします。

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