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2017年4月 2日 (日)

クジラとカンガルー

初めまして。

いや、はじめましてではないですね。ちょっと拠点が変わるという個人的な事が起きた4月の初めての週末。週末ごとのブログ的な投稿。一方的な公開日記。最初は考えられないと思っていたけど、少しだけ・・・ほんのちょっぴりだけ慣れた気もする今日この頃。

未だ荷物は新住居には来ない。パソコンもない。
と言う事で、先に書き溜めた物を時間指定で投稿です。

で、選んだものがこちら・・・また、文句言ってます。そんなブログ的な事をやってます。良ければどうぞチラ見してってください。




「クジラとカンガルー」

オーストラリアが日本の捕鯨に対し「クジラを殺す調査なんてガッカリ・・・」みたいな表明をしたことに対してちょっとだけ気に留めてみました。タイトルの通り、日本人はクジラを食べる文化があり、取っちゃダメってなったけど、頭数とか調査捕鯨として「殺して捕まえる」と言う事を行っています。
反捕鯨の立場、捕鯨の立場によって解釈は色々あると思います。
捕鯨の立場の情報ですが、意図的な部分もあると思いますが、わかりやすいなと思ったものを参照しました。


一方反捕鯨の立場の国オーストラリア。カンガルーが増えすぎて害獣となって駆除しなければならないらしい・・・よその国のこと言える状態じゃなくネ?

そんな考えを、サックリキーワードだけで検索すると「そんな考え方はあなたのエゴがあるから」みたいな感じで切り返された文を読んだところで情報収集シャットアウト。私の感覚で展開します。


そーじゃなくネ?

人的都合で増えたカンガルーは徹底した国の管理の下で、厳密に間引いている。

と、オーストラリア。


一方、クジラに関しては「殺す理由がない」だそうだ。何故言いきれる?

資源となる小魚が減るから、増えすぎたクジラをちょっぴり間引いているってのは、根拠もなくおかしい。そもそも増えすぎてないし、むしろ減ってる・・・とか言っているらしい。オーストラリアが行っているかは不明ですが、反捕鯨の立場の人が、捕鯨の立場の人に言っているみたい。


私が一番嫌なパターンだ。

こっちがイイからあっちがイイ。

あっちがそうなんだから、こっちだっていいんだ。

いや、理由が根本的に違うんだから、根拠もなくクジラを獲るな・・・いや、おたくだって・・・



ゼロかイチかで世の中決まるわけじゃあるまいし、自身のモラルで判断して、あれはダメっていうこと自体がおかしい感じ。もちろんそう感じる私自身、自分のモラルで判断して言っていることは確かなんですけど。

もし、本当に完全個体数を把握して、増えては困る生物を探し出し特定して、厳密に管理した中だけで生きているのならば、反論できないと思いますが、人間も動物な以上「本能的に狩る」ことは避けられない気がします。そして、原因は人間の増えすぎ・・・と、気が付かないようにしているだけのような気がします。


人間的立場から見たら「害獣」「外来生物」だとしても、そう言う動物・植物からしてみたなら、人間と言う力を借りて新たなフロンティアに移動が出来て、がんばって繁殖し、未来へ「我が種」を増やそうと思っているのかもしれません。

いや、種を増やそうとかそう言う事ではなくて、「有る条件になると、ある物質が増える」・・・単純にそう言う現象の中で人間と言うものが今現在生まれているだけで、この先「ある物質が増える(=人間)と、ある物質が減ったり増えたりする(=動・植物、埋蔵資源、排出物質(二酸化炭素など))」・・・

本当に単純にそう言う現象の中にいるだけなのかも知れない。


効率が良いから今まで残ってきたとか、こういう環境にはこの存在が有利。有利な存在は増えていくと、不利な存在が滅ぶ。でも、この環境はいつまでも続かない。だって、この存在が増えるとこの環境が変わるから・・・

単純に二酸化炭素が多くて酸素が毒だった時代には、二酸化炭素で繫栄してその代謝物「酸素」が増えて、酸素が毒となる存在が絶滅し、酸素を使って繫栄できるものが増えた。

で、その酸素を使って繁栄したもの(人間)は、二酸化炭素が増えすぎて大変って言っている。

これが人間で無くて「植物」が二酸化炭素をどんどん増やしていたのならば、ビシバシ伐採を進めているのではないでしょうか?


自分の手では汚したくない・・・これに尽きる気がします。


で、汚れると思う感覚が、生物によって違うだろうし、人間限定で考えるのならば、その国々で違うだろうし、食生活なんかで価値観は変わるんだと思います。

どんな理由があろうとも今「肉を食べない」状態の立ち位置から言えば「すべての動物の捕獲・と殺・加工」は許せないだろうし、もうちょっとゆるい立場ならば「牛豚鶏」はいいけど、それ以外の動物を殺して食べるのはなんか可哀想でおかしい!って、騒ぐのかなって思います。

私の大好きな立ち位置。「どちらにも属さない位置」から見ると、どちらもとても滑稽に見えます。

私は「クジラ」も「カンガルー」も食べたいとは思いません。食べたい人間が、あれこれ理由を付けて、それを食べるのであれば仕方がないというかそれが「生命活動の行為」なんだと思います。もっとも、美味しい調理法があり、クジラらしい料理・カンガルー肉らしい味わいがあるならば、一度は食べてみたいと言う立場です。クジャクでも鶴でもウミガメでもカブトガニでも、本音は一度は食べてみたい・・・かもです。

何故?相手を尊重できないのでしょうか?

私もできませんけどね。

日本酒を飲む人間を「信じらんない」って馬鹿にされたら、飛行機に乗ってでも張り倒しに行きたい衝動に駆られるかもしれません。

我が地元の「淡麗の日本酒」を小馬鹿にしたお店はいつまでも店名忘れても、ネットで調べてさらしたい衝動に駆られます。確か西日本のお店だったっけ?


なんとなく、そう言う感覚と同じかな?違うのかもしれませんが「クジラとカンガルー」と言う事を考えてみました。

ヴィーガンやフォアグラ。嫌いなものを嫌いじゃない人間に強要するように立ち位置を利用して押し付ける・・・

私の大嫌いな行為です。


信仰の事でも色々ありますね。それで、戦争になって人が死ぬんですから不思議です。そう言うところも「指導者が戦いを許している」「ほかの信者は死んでも良い」「目には目を」あれこれ理由をつけて、戦う本能を維持しているのかもしれません。



こういう事に関しては色々悶々となるだろうし、反論も多いと思います。取りあえず、この一瞬と言える数年間の私の考えはこんな感じなんだと思います。

○年前にああ書いたけど今は全然違う・・・間違ってた・・・そう書く日は訪れるのか?




さて、写真。


Img_0066

キター!

「かに道楽」さんです。

私の食べログを見ていただくとある傾向があります。
超庶民的なお店と、超洗練されたお店。見方によると両極端なお店を好んで行っております。食べログ未登録・口コミゼロのお店から、気が付けばミシュランのお店も行っているってことです。

中間・中堅のお店の経験が今のところあまりないです。意図的なんですけどね。
主題の内容と似ているのかもですが、賛成派・反対派・・・そのどちらの立場もできるだけ考えてから自分の気持ちはどっちだ?って考える癖があるみたいです。

良くわかりませんが、クジラだカンガルーだって言っている方は、この蟹の問題はどのくらいご存知なんでしょうか?

もちろん私よりはるかに知見はあると思いますが、日本の増えすぎた鹿の問題、猿の問題、猿は食べれるのか?アワビ・蟹・ウニ・・・淡水の魚たち、色々真面目に考えすぎると何も食べられなくなる気がしちゃいます。

そう思いつつも、蟹キター!ってテンション上がる人が多いのかなって思います。何せ、「かに道楽」さんは、油断していると満席で気軽に利用ってできないお店だなって思っています。(実際に予約していかないと開店と同時でも満席だったこともある)

余計なことはいいから写真ですね。


Img_0067

もう、テンション上がってスマホのカメラの角度とかわかんなかったみたいです。反転してます。

毛蟹ですね。

・・・

何となく途中ですが、この辺で。

本当にちゃんとしないといけないので、(この文書いているときはまだ引っ越しの荷造りの最中)

では。

・・

・・・

さて、暇な人向けに暇つぶしに書いているブログ・・・いや、なんかせっかく楽しんでいる方に対し「暇な人」って決めつけるのも申し訳ないのですが(います?)、一人の人間の独りよがりの思考にお付き合いいただくなんてとっても感謝です。の続きのコーナー。


安全な立ち位置から、一番無難な意見を識者のように宣う・・・申し訳ないのですが、気分は悪くないのです。
一応、偏った考えは本当に嫌いなのですが、考えれば考えるほど「現状打破」の手段は型破りな方法でどうだ!って考えちゃう性格もあるので、「どっちもどっち」と言う意見が多い私。そんな私もひっくるめて「どっちもどっちもどっち」なんだとわかっているつもりです。

最近は寒くて外の活動が難しいです。(2017年1月中旬の頃の事)

いや、週末は出かけることは皆無です。

それでもやっぱり雪降るような季節の活動は普段より低いですね。

野良ネコも見当たりません。

この冬の正月の東京も散々歩いたけれど、猫に出会ったのは一・二度。

どこかで丸まってひっそりと生きているのかもですね。


東京でいただいたお店の事を食べているときは、食べログにメモ程度の下書きにしているので、取りあえず完成させなきゃいけないと言うのに、全く手を出さずこちらでいつの回になるのかわからないブログのネタを仕込んでおります。

はっ、やっぱり食べログやろう・・・では。


なんて書いていた2017年の1月中旬。

この書き足しは3月中旬。

引っ越しの準備をしなければならないというのに、こちらの事を加筆修正しております。

はっ、やっぱり引っ越しの準備しよう・・・ではでは。



でで、結局引っ越し最終週となった3月末。まだこれに加筆修正しております。

未だ、荷造り未完了。掃除できずにこのまま旅立ちます。本当は部屋をきれいにしようと思っていたのですが、どんどん理想を下げて荷造り途中です。本当は「立つ鳥跡を濁さず」の精神で行きたかったのですが、「立つ鳥、後はもっと濁す」となっちゃいました。


はっ、本当に真面目にやろう!

取りあえずお腹空いたので店屋物でもとるか?

となると酒だなぁ・・・


では。無事引っ越しで来たか次週刮目!




写真?

うーん・・・

Img_5535


先々週でしたっけ?にBな面に書いた「ライゾマティクス」の展示を観た時の写真の追加。

ワイヤーで吊り下げられた薄い円盤は鏡になっている部分もあって、それをプログラミングでワイヤーの巻き取り伸ばしを的確にコントロールして、同時に複数を連動させて、そこにライティングを行う・・・

浮遊感ある動きと、照らされる光源・反射によって幻想的な世界観がありました。

動画は撮るなってことで、写真のみ許されていましたが、言葉より写真。写真より動画。動画より実際に見に行く・・・なるほどねって、わかる世界観は感じたつもりです。

関東方面とか大都市ならば、こう言う物を含めた美術館・博物館・アートイベントは身近だけれど、この流して観れば1時間の展示にお金を使い・時間を使っていく価値は微妙です。

すごく良い体験だったとは思いましたが、美術も食も受け手によるところが大きいのかも・・・

そんな風に思ってみました。

今日はそう思った。

さて。

では。

また。

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