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2017年9月 2日 (土)

懐かしの学校給食

一年弱前に書いていたブログ的なネタです。下書き状態のものを調べていたら出てきました・・・使えそうなのですが、どうでしょうか?投稿してみますね。




学校給食の話をすると年代別に分かれてしまうのでしょうか?

記憶あいまいおやぢのため、昔のあるある話って苦手です。

こんな書き出しなのも、都内で「ソフト麺」の学校給食での供給が終わるのか?みたいなネット情報を見たからなんです。

もう「ソフト麺」世代です。

ピンとこない方がどのくらいいるのだろうか・・・?

正式には「ソフトスパゲッティー式めん」とか言うそうな。

懐かしいなぁ・・・

あれをよくわからないとろみの付いた汁と一緒に食べるんです。

冷静に考えるとおいしくなかった気もします。

でも私、あの結構丈夫な袋に入って提供されたソフト麺を袋を開けないでチョップで十字に麺を切って(いや、フォークとか箸だったような・・・)食べやすくしてから袋を開けて、それを味付けしないでそのまま袋をもって食べながら、汁をいただいていたことを思い出します。

食いしん坊の片りんでしょうか?いや、みんなやっていたのか?少なくとも私の周りではほとんど流行っていませんでした。自然とそう食べるようになった記憶があります。

要するに、全部合えずに、ソフト麵単体の味も感じつつ、汁を加減して口の中に入れる・・・いわゆる「口中調理」ですね。

ご飯を口に入れる・・・その後好きなおかずを追いかけて口の中に入れる。モグモグする。ハイ口の中で味わいが完成する・・・うす味好きはご飯多めかおかず少なめ。濃い味好きは先におかずを口に入れてから、好みに見合ったご飯を口に入れる・・・そうやって自分の好みの味わいで食事をするのが「口中調理」と言うらしいです。

あんまり世界的にみると少ないとか言われる食事法だとか。いやいや、日本特有ではないのだよアジア全体そうなのだと言う方もいます。

とにかく、ソフト麺でもそうやって食べていた私がいます。

何言ってんだろうこの人・・・そう思われてもそう言う年齢なのであしからず。


都内では廃れていくソフト麺。地元ではどうなのでしょうか?ネット情報はネットに載っている情報は素早く手に入れられますが、もちろん載っていない情報や、過去の情報も満遍なく拾えてしまうため、今現在がどうなのかよくわかりません。

新潟では(株)関本製麺と坂井製粉製麺(有)さんは扱っているか扱っていたようです。
今の拠点「埼玉」ではそういう情報が拾えませんでした。


あの、コシのほぼ無い、ご飯に似た無色な味のソフト麺。袋の内についた水滴がなんかおいしくない感じですが、当時強制的に味わわされたあのソフト麺。結構好きでしたよ私。

他に懐かしい給食って何があるのだろう・・・

「揚げパン」なんてのも挙がるようです。冷たいのに食べるとジュワッと油が染み出てくる甘めのねじりがあったっけ?そんなパンですね。

おいしいとは思っていないのですが、あまり裕福な家庭で無いため、こんな揚げパン珍しくて食べていた気がします。

牛乳でコメを炊いたようなものが高学年になると出てきた気がします。なんでしたっけ?

あれが唯一残したものかも・・・あとは何となくみんな食べていました。


年代で全然共感できないお話ですが、私だって「昔は脱脂粉乳でな・・・」なんて言われてもピンとこないことと同じですね。


おいしいものが残る。

更に言えば、安くて手早く手軽なものが売れていくのでしょう・・・

冷蔵技術が発展し家のすぐ近くまで(要するにコンビニ)・・・いや、家の中まで(冷蔵庫)あるのであれば、冷凍物がスタンダードになる世界はもうすぐなのかも知れません。

既に多種多様な冷凍物の商品がありますね。

家には、冷凍の餃子・冷凍の海老・冷凍のうどん・買ってきたパンなどが凍っています。既に冷凍やけもしていますけど・・・

いずれ、冷蔵のエネルギーも使えなくなるため、錠剤・常温のパック物などが支給品になっていく未来があるのかもしれません。


もうちょっと広げられるかな?なんて思ったお話ですが、昔の記憶をほぼ持たないため、この辺で尽きてしまいました。




現代っ子の給食不人気ランキングなる物を見てみます・・・

「魚の塩焼き」が一位・・・まぁあと二十年後ぐらいにありがたがって食うんだぞ!そう思う私がいますが、並行して「この現代で子供がまずいと感じる魚の塩焼きって・・・」とも思ってしまいます。

本当に獲れたて・・・とは言いませんが、臭みの無い状態の魚を塩を振って、最初は一気に高温で周りを焼き固め、あとはゆっくり火を通す・・・もしくは最初からゆっくりとした加熱法でいただく魚はクラクラするおいしさがあります。効率・儲けもあるでしょうが、翌日の料理のために8時間くらいかけて加熱した魚や肉を提供するってのは無理なんでしょうか?

朝一番に屋上で干物を作る実習をする・・・昼に焼いて食べる・・・ある学年の一回限りの授業の一環でいいから、そんな授業を受けてみたいです。


食べることは楽しい。すごくワクワクする・・・食べるのが苦手な子を好きにさせることこそ学校給食に求めること・・・などと思ってしまいます。食べるのが遅い子っていると思います。食べるのが苦痛な理由ってあると思うのですが、小さいうちに改善できないものでしょうか・・・学校に求める事ではないのですが、なんで遅いのか落ち着きがないのか、全然食が細いのか?そんな情報を親に返しても「ハイハイ・・・」で終わっちゃうのでしょうか。


くそめんどくさく、一食の栄養バランス・・・なんて考えているのであれば、どうぞ再考をお願いします。

つまらない学校のテストよりもアンケートよりも「一週間でバランスをとる献立」とかにして、週末はつつましく?(逆にそこに向けて盛り上げてもいいですが・・・)週のどこかで、「やっほーう、いえーい!」となるような給食を作るなんてのはいかがでしょうか?

蟹の良く採れる地域では年に一度漁協と協力して蟹が給食に出るとかあったと思います。

どんだけ気を使ったって食中毒はあると思うので、多少のリスクは覚悟して地元の農家・・・もしくはおじいちゃんとかおばあちゃんとかの提供された食材を採用する・・・なんてのも良いような気もします。



現代っ子の人気給食は「鶏のから揚げ」なんだそうな。

わかる・・・わかるけど、あえて「羊の焼き物」や「豆のカレー」。「鴨肉の蕎麦」や「辛いもの」などを提供できないでしょうか?

馬鹿親が「今日の給食で、辛いものが出て全然食べられなかったって聞いたわ。金返せ!」となるのでしょうか?

辛いものは子供の頃から食べ慣れないと馴染めないと聞きます。親が辛いのが苦手で家庭で食べる機会がないからと言って、子供が辛いものをおいしくないと教える権利はないと思います。納豆と同じです。

食べる機会があって・・・最初は戸惑って残したけれど、月一回出てくるこの味わい・・・今月は食べれそうだから食べた・・・あっ、辛いけどうまい・・・とか、ねばねばする豆ってうまいわなど、味覚のすそ野が広がる気がします。

どこでも食べる機会がなく、逆にまずいと教えられて育った人が「あんな、腐った豆なんて食えへん」(失礼!偏見的イントネーションでした・・・)と、なるんだと思います。

苦手な物を強制的に食べさせることは間違いですが、苦手なのかどうなのかもわからないまま、まずいと決めつける・・・いわゆる「食わず嫌い」を何とかしたい・・・食をすべて愛する者はそう願ってしまいます。


さて、あなたは何が苦手ですか?ひょっとしたら、そんな食材で私がお勧めする調理法があるかもしれません。そういうお店があるかもしれません。

・・・納豆がうまい飲食店ってあるのかな?

今度探してみます。

ぼんやりとしたまま書き始めた今回。「納豆の旨い店」と言うキーワードでお店を探してみようと落ち着きました。

そう言えば・・・私。スーパーで買えるレベルですが、ひきわり納豆と大粒の納豆の味わいが得意でありませんでした・・・

さっくりとですがネット上では何店舗かお店が拾えるようです。私自身が「食べてみたい・・・」と思うお店を厳選して、今後おすすめの「納豆の美味しいお店」が紹介できたらいいなと思います。

では。



新しいお店に変わります。

Img_0165
ここ。わかる人は食いしん坊ですね。

Img_0166

もうちょっと近づいてみました。暖簾の文字が見えますか?


はん亭」さんです。

お店の名前訊いて「あぁ、串揚げ屋さんの?」となれば、食いしん坊です。

歴史のある建物ですね。「登録有形文化財」なんだそうです。

これは築50年を経過した建物で、
1.国土の景観に寄与している
2.造形の規範になっている物
3.再現するのが難しい

のどれかを満たしていればチャンスがあるらしいです。地元の教育委員会に相談すると手続きが進められるらしいです。

重要文化財とは違うので、外観をガラッと変えなければ改修が出来るとか・・・

中も昔の人のサイズ感の内装だったと記憶しております。

次週より、ランチの軽いコースをいただいた写真を載せたいと思います。

では。

・・

・・・

・・・・

ソフト麺を知らない世代が今は主流なんだと思います。大体何歳くらいからとか、地域性とかあるんだと思うのですが、子供のころの記憶をほとんど持たない私の中で、食べたエピソードや周りの同級生とのやり取りは全く覚えていないけど、ソフト麺のイメージだけは残っています。

また食べたいか・・・?いや、いらない。あっはは。


さて、今週の食べログ投稿したお店の食べた写真のコーナー。コーナー?

ラーメンは載せない方向(キリがないので)ですが、「山本さん家」からです。

Img_7503

いただいたラーメンはこれです。潮味のねぎラーメンです。あっさり目に感じて美味しかったです。確か。

それよりも、唐揚げ食べ放題のメニューを載せたい。

Img_7498
ね?食べ放題でしょ?830円で唐揚げ定食だと思うのですが、食べ放題だそうです。

昔食べ放題でどれだけ食べられるかってやったことあるけど、今は出来ません。わんこそば120杯くらい。串揚げ屋で100本以上とかだったかな・・・

唐揚げだったらどのくらい食べられるのか・・・味付け次第か?



さてお次。「アリラン」さんです。韓国焼き肉レストランかな?

韓国の方のコアな部分に引っかかる民謡だそうです。「あたしの元から去っていくのねあなた・・・お恨み致します・・・」なのか?「ハン」と言う感じならば「恨」と言う字があてられる概念。ずっと羨ましがり、恨む印象でしょうか?そんな韓国的特徴のものらしいです。

日本的な特徴ってなんでしょうか?自虐的なところか?遠慮が美徳の精神か?


Img_7314
こんな感じの豆腐チゲ。

Img_7315
卵と豆腐。

ジャパニーズテイストでありました。



次は「フェスティーノ」さんです。地中海料理でしたっけ?

Img_7550

「ボンゴレロッソ」。「ヴォンゴレ」・・・二枚貝の小さめの貝のことを言うそうな。日本で言う食用の巻貝を「つぶ」と通称するのと同じかな?

の、トマト味ですね。

味わいはちょいと前のちゃんとした味と言う印象です。

が、喫煙可能なお店ってのが嫌煙の私にはちょいとつらいな。

歴史的に長い飲食店によくあるのかな?禁煙に変えるタイミングが分からない・・・常連さんが吸えばねぇ・・・と言うことなのかな。

せめて分煙。出来ればランチは禁煙・・・主流だと思います。



お次は「紀乃」さん。

食べログをやるようになって、なるべくたくさんのお店を経験していこうというスタンスになりました。昔はヘビーローテで数軒のお店をぐるぐる使っていたんですけど、新規店優先の精神に変わって、苦手なくせに新しいお店の扉をドキドキしながら開けています。

で、その先に今までの経験上あまり無いようなタイプのお店に出会えると、とてもうれしくなります。

そんなお店の一つです。

Img_7522

もうこの外観と暖簾で一目惚れ。

今行かないともう出会えるチャンスが多分無い・・・そう思えるお店です。

勝手に妄想して、歴史を想像。若く勢いのあったご主人に、振り回されたかもね奥様・・・なんてことがあったのかなかったのか?お子さんは?誰も飲食の後を継がないか・・・もっと、人の集まる場所で働いているのか?どーなの?

なんてことは具体的には考えませんが、新規店優先と言いつつ、結局食べなれた麺類とかに走るのならば、こういうお店は見つけ次第挑戦しなければなんね・・・そういうマイルール的な物も持っているのかもです。

で、私にはやっぱり勇気がいる扉。暖簾の力に助けられて開けて入っていただきました。


それがこれ。

Img_7523


カツ丼に見えますが、カツの部分はメンチカツ?いや、コロッケだったか?そんなものでした。

ちょいと甘いだし汁に玉ねぎを煮込み、コロッケ投入。すぐに卵でとじたものをご飯に乗せる・・・親子丼は作ったことはありますが、カツ丼は無い・・・でも、これならば一回作ってみたいなって思うものでありました。今までの人生で思いつかなかった調理法なんです・・・

マグロカツとかどうだろう・・・イメージは膨らみます。



で、今週ラスト。今週はラーメンの投稿が多かったので、写真少なくていいです。

Img_7437

主菜を二品選べるランチ。
ハンバーグとぶりの照り焼きを選択。こんな感じでした。

やや、コバエが舞う店内ですが、気になるっちゃ気になるけど、お店の雰囲気とは会っているので、まいっかってなったのは本当のお話です。


高倉健さん主演で「居酒屋兆治」って映画があったんですね・・・そんなことを知って書いたのが食べログのタイトルとかなんです・・・


では。

今週は・・・いや、今週からちょっと食を細目に行かないと・・・なんか食べ過ぎで太り気味なので・・・

今後投稿のお店のペースが落ちるかもです。悪しからず。

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