日記・コラム・つぶやき

2018年7月21日 (土)

食べて感じたこと(「かぶら家」さんロングバージョン)

毎回、食にまつわるものを基本にしてネタにしております。

今回はタイトルのお店で食べた時に思った気持ちを書いていたら、長くなったのでこちらに移動と言う事で、これも私が良くやるパターンです。




人によって受け取るもの・感じる内容はそれぞれです。

今回は映画にたとえましょうか?

洋画のアクション的なはっきりわかりやすいストーリーからのハッピーエンドが基本の映画と、日本のいろいろ考えさせるつくりでエンディング後も観る人によって色々感じるハッキリ終わらないつくり方・・・

私はどちらも映画だし、時間調整で観るのなら何でもいいと思うけど、はっきりわかりやすい方が良いのではと思っていますが、観てもしばらく普段の生活をしながら時折「ふっと」内容に対して「こういう解釈もあるか?」なんて何度も考えてしまうのは日本の映画なのかもしれません。

はっきりタイトルを挙げてしまえば、最近の観たものでは「デッドプール2」であり「万引き家族」であります。

そもそも論で言えば「映画館で見るべきか?」と言うところからスタートするのかもしれません。

これは、洋食・和食。外食・家食と食べ物の話に置き換えても、同じような議論ができる・・・と思っています。

で、こちらのお店を私が観た(食べた)感想としては、タイトルのような印象となった(口コミタイトル「ハードルは上げずに訪問かな」)・・・と言うことです。

もちろん十分においしい。が、「おいしさをどこまで求めるか?」であり、「その高さの設定をどこに置くか?」と言うことであります。走り幅跳びでも走高跳でもどちらでも良いのですが、決勝進出可能な記録みたいなことです。

コナン君の映画を観るつもりか?スターウォーズシリーズを観るつもりなのか?アイドルが主演の映画を観たいのか?恋愛ものなのか?ドラマ?ホラー?と、観る前の自身の心の持ちようと言うのがあります。自分で大好きで見たくて見たくて仕方が無かった映画・・・なのか?どーでも良い人にお願いされてイヤイヤついていったら、なんと興味の無い映画だった・・・まであるのかもですね。

また、実際に映画のクオリティはどうか?完成度は?いや、アイドルさえ出ていればいいのだよ・・・もあるだろうし、何でもよかったし、むしろ最初はイヤイヤだったんだけど、思いの外ハマった・・・なんて出会いもあると思います。

好きな感じの価格設定。食べたいジャンル。価格帯から期待値を上げて伺うか?いや、いつものように普通の気持ちで伺うか?いや、怪しいぞ!胡散臭いぞ?と、ダメもとのつもりで行けるのか?

そう言う、観る側の設定。魅せる側の内容・完成度によって「満足した!面白かったね!」となるか「みんな凄いって言うから観たけどそれほどでもなかった・・・」となるのだと思います。

よくできたテレビドラマでいいのでは?となるかもですし、ビデオで十分となるかもです。

いやー映画で観れてよかった・・・DVDも買おう!となるか?
もうこれで3回目です・・・ともなれるのか?

とにかく、これから映画を観てください!と言われて、今観れる映画を探して、訪れて観て・・・どうだったか?
とにかく、これからランチしようと思って、今のエリアで食べられるお店を探して、訪れ食べて・・・どう感じるか?

同じような気がするのは私だけでしょうか?

もう時間ないしこれでいっか・・・となれば、普段通りの設定になるだろうし、とても素敵な自分好みのタイトル・内容の映画・お店を見つけたら、きっと期待してその期待とは過去の経験から良かった印象の気持ちを越えて来るかなって思って臨むんだと思います。

長いな・・・ロングバージョンだ・・・
(ここで、ロングバージョンだなって気が付いたんですねぇ・・・)

前置き長いですが、常日頃思っている感じを改めて言葉にしてみるとこうなる・・・とりあえずラーメンでいいか・・・と言う気持ちの時と、しっかり調べてちょっと期待して時間も調整して訪れて食べるラーメン・・・感じ方はたぶん違うと思います。

もし、二つのお店が同じお店だとして、食べる前の気持ちが上記のような感じだったら・・・同じ料理でも評価が変わる・・・そう思っています。

と、言うことで、今回訪れたお店には申し訳ありませんが普段の感じでふらりと訪れて食べた方がよさそうだな・・・そう言う判断となったと言う事です。


若かりし頃は何に出会うにも初めて・・・
どんどん経験し行くと、あれ?これ?アレのパターンに近いぞ・・・と、新鮮な経験と言うのはどんどん減っていく・・・

そう言うもんなんだろうし、そう言うものとしていかに付き合っていくか何だと思います。

実際の備忘録。

お店に到着。入ってみます・・・既に結構お客さんがいます。
カウンターは8席くらい。小上がりは3卓かな。

ランチは日替わり1000円
花見ランチ1404円
かぶら家ランチ1728円
天ぷらランチ1404円
刺身ランチ1728円
昼コースは2160円・3240円・4320円の用意で予約が出来るらしいです。

かぶら家ランチは3点小鉢に刺身・そば米湯葉蒸し・天ぷら・ごはみそしんこの構成。

おっと、気が付きゃ満席のお店でした。

しばし待ちます。

3点小鉢がちょいとおしゃれに登場。刺身もセット。
少し遅れて、天ぷら・蒸し物・ご飯・みそ汁・漬物の膳が登場。うーむ豪勢。

いただく・・・小鉢はじゅんさい。湯葉。バイ貝かな?
刺身は工夫はされていると思います。
天ぷらもまずまず。天つゆはしっかり味の方。
味噌汁はあおさかな?好きな感じ。
そば米湯葉蒸しはよくわかんなかった。

量味共に満足・・・いや、味わいはもう少し上を期待しちゃいました。特に蒸し物。普通に真薯のようなものに餡をかけて食べたかった。
夏は冷製のものでも茄子の揚げびたしを冷たくしてとか?

個人的な好みで言うと、刺身は無くて天ぷらを焼き物に変えて、蒸し物はもう少しグレードを上げる?
ご飯は炊き込みと選べたりして・・・
種類を減らして、選択できるものを増やす。売り切れたらをそれは仕方が無いと割り切って提供する・・・仕込んでもおいしい物を数量限定で、主菜副菜で用意。無くなったら、アラカルト的な天ぷらや刺身になる・・・いや、食べたい人には天ぷら・刺身で提供でもいい・・・そんな構成が合ったらいいな・・・

なんてね。

食後にコーヒーサービスです。

以上。税別1600円は妥当かな・・・いや、上記のように色々思ってしまった・・・それをどう感じるかは日本映画のように、観る人それぞれが思うことであります。



もしね。映画を観ないで、映画を観た人の評価コメントのみを斜め読みして・・・「なんか、○○らしいんだって?」とか、余計なことを広める人がいたならば・・・ぶっ飛ばしに行きたいと書かせてもらいます。

せめて、食べてから・観てから他人に言ってほしい。「○○らしいけど、そんなことなかったよ」ってなるかも知れないし、「確かにそうだったかも・・・」の場合でも実際に食べて自分が思ったことを自分の言葉で伝える・・・ための手助けになればと思います。

そう言う思いで書いてます。


食べてね。

では。

・・

・・・

あ、写真。


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確か辛いマヨネーズだったかと・・・
そんなに辛くは無かった気もしますが、お店の人が「なんにでも合う」と言っていたように、確かにどの料理にも合うものでした。

マヨラーの気持ちがちょっとわかった気がします。


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もちろんお酒も飲んでますよ!

「クスコっ娘」的な意味の「クスケーニャ」だそうで、代表的なビールなんだそうな。ボディの持つところの凸凹が、クスコ遺跡の石垣を模しているそうな・・・今まで全く知らず。

今度どこかのお店で飲んだ時に思い出せたらいいですな。


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料理名サッパリ思い出せず。肉と野菜のいためた物かな?

普通にすごくおいしい・・・何がどうとは言えませんが、知らない味付って程ではないのですが、出会わない味付でそれが旨い。

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まだまだ飲みますよ!なんでしょうね?たぶん強いお酒ですね。

全く覚えていませんが、気分は上がっていたんだと思います。


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さて。なんでしょうか?エビ的な感じ?

覚えていませんが、こちらのお店どれもおいしくてすごく良かったなって思います。


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トイレの写真も撮ってました。

以上「インティ・ライミ」さんでした・・・

改めて「ペルー料理」のお店を探そうか・・・

いや、とりあえず「べポカ」さんに一回行っとこうか・・・

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2018年7月14日 (土)

祝♡蕎麦のゲノム解読成功!

えー。毎週何とか投稿しているこちらのブログ的な物・・・

毎週ホットな話題を提供しているつもりはないし、そんなことしようとも思っていません。

が、下書きとしてメモやある程度書き溜めている物の元ネタと言うのは、その時のホットな話題であります。

今回の蕎麦の全ゲノム解読・・・二年以上前のネタであります。

今更と言う方もいれば、初めて!という方もいると思います。

改めて、二年間の温めていましたが「新発売 ゲノム蕎麦!」なんて情報は無かった気がします。

今後、様々な試行検証をしていずれ私たちのもとにそんな蕎麦が来るのかなって思います。

では、二年以上前に書いていたものをどうぞ。




「蕎麦の全ゲノムの解読に成功」の巻き

・・・酔っ払いは、ある程度酔っていても自動的に情報に飛びつくようです。

ブログ的?の自身の未投稿の記事を見ていたところ「ソバのゲノム」みたいな見慣れぬタイトルがあることに気が付く。
どうも、酔っぱらいつつネットを開いていて、見つけたようです。

当方一応「蕎麦っ喰い」なので、ゲノム解読が何がどうなるかわからないけど「朗報だ!」ってことで、記事をコピペしていた模様です。

今回改めてちょっとだけ調べてみました。


取りあえずコピペを先に。イケないことかも知れませんが、ダメならすみませんご指摘願います・・・


あ、元の記事がどこの何だったかわかんなくなっちゃいました。ほんとすみません。


「ソバのゲノム(全遺伝情報)を解読することに京都大や石川県立大などのグループが初めて成功した。アレルギーの原因やもちもちした食感のカギとなる遺伝子などが一挙に明らかになり、今後の品種開発を後押しする成果だという。国際科学誌DNAリサーチ電子版に31日発表する。(注釈:多分2016年3月31日ごろのだと思います。)

 ソバはコメやムギと違って自分の花粉では実がつかず、昆虫が花粉を運んでくることが必要だ。世代が変わるごとに遺伝情報が変わるので品種開発が難しく、ゲノム解読も遅れていた。グループは京大が育ててきた遺伝情報のばらつきが少ない品種を使ってほぼすべてを解読、3万6千近い遺伝子を特定した。

 ソバのアレルギーは重症化しやすく、食品に使う場合は表示義務がある。今回、複数のアレルギーの原因遺伝子がゲノムの特定の部分に集中して存在していることがわかった。これらを取り除いたり、働きを変えたりできれば、アレルギーが起きにくいソバができる可能性があるという。

 また、でんぷんを合成する特定の酵素の遺伝子に欠損があるコメはもち米になるが、ソバにもこの遺伝子が四つあることを見つけた。グループの安井康夫・京大助教は「これらの遺伝子を欠損させれば、もちもちした食感のソバが作れるかもしれない。遺伝子のことがよくわからず品種開発が遅れ気味だったが、成果を新しい産業につなげたい」と話す。

だそうです。


改めてちょっとだけ調べると、「京都大や石川県立大などのグループ」と略されていますが、我が地元の「新潟薬科大学」もグループに入っているようです。

研究の主軸じゃないのかもしれませんけど、他に「かずさDNA研究所」「農研機構」と言うのも合わせたグループだそうです。

更にパトロン?は「農林水産省」で委託プロジェクト「次世代ゲノム基盤プロジェクト」なるもののいくつかの研究の中の一つの成果なんだそうな。

他にもイネ・麦・大豆なんかの私にはさっぱりわからないけど有用な事を研究しているんだと思います。


で、今後の展開でいいことはあるの?と思って改めて文章を見る・・・そばアレルギーの原因の遺伝子が特定でき、人為的に操作できるかもしれない・・・

これはいいですね。多分ですけど。

蕎麦が大好きなのにアレルギーになってしまったとしたら、それが改善された蕎麦が出来るのであればうれしいなと思います。

また、難褐変性の性質を持った蕎麦も生まれる可能性があるとの事。蕎麦の粉の色に関わることですね。色白の「更科」だと思って食べたら普通だった・・・なんてなっちゃうかもですが・・・

もち性。モチモチした食感の蕎麦が出来るかもだそうですね。どうなんだろう・・・新食感ですね。もはや蕎麦ではない気がする。

個人的に特注は「自殖性」を持った品種開発の加速に繋がる・・・と言う事です。

(二年後にあらためて読むと、何言っているのかさっぱりわかんないっす・・・色白・アレルギー対策・食感と言う事で・・・)


「自植性(じしょくせい)」
蕎麦は一個の花では受粉できないんだそうです。米や麦は出来るんだそうです。(自家受粉植物)咲いた花の数だけ実が出来るという事で、収穫量に関係しますね。

利点は収穫量。不利な点は、遺伝子情報が似てしまうため、環境の変化に弱いそうです。
同じ地域学校で、同じように育てられたら有事の時に取る行動もみな同じになり、一網打尽と言う事ですね。


蕎麦はその辺は逞しい。自分の花一つ一つに他所の蕎麦の花を受粉させないと実が出来ない(他家受粉植物)・・・明らかな生存戦略の違いですね。

でも、受粉率が下がって収穫量が少ない。だから蕎麦粉は高いのか・・・

更に蕎麦の花には、めしべの長さが違うものが二つあり、それぞれ同じタイプでは受粉は出来ないんだそうな・・・

花から実が出来る割合は1・2割だそうです・・・うーむ。

と、言うのが改善される可能性もあるということです。

自家受粉でバリバリ実が付くモチモチの蕎麦。ラーメン・パスタ・そば・・・新たなる麺ジャンルが増える予感?



尚、今回のネット調べで新たにわかった事・・・蕎麦の花は「他家受粉」。虫などに頼って受粉しなければならず、その虫を呼ぶために・・・糞から出来る肥料のような匂いが、花からするみたいです・・・もし、家の裏に広大なソバ畑があったなら・・・花咲く時期は、鶏舎があるような感覚のようです。

へぇーーーーー

全く知りませんでした。蕎麦の花は写真や映像でしか見た事がなかったんだ・・・

だーれも、その事を大きく取り上げないのですね。

なのにどーでもいいやつの交際情報は熱心に報道される・・・

人は何に関心を持つかってことなんでしょうが、そんなことより食の情報と逆転してくれないかなと思っちゃいます。(もちろん、つまらない食レポではなく、食の根源・・・個人的な突っ走り方でしたら、放送大学的な内容で食を一年中掘り下げてもらいたい・・・ダメだろうけど・・・)2016.3.31







以上が二年前に書き留めていたものです。

今ちょいとだけネットで検索しましたが、その後の進展のようなものは拾えませんでした。

ゲノム解析が終わったぐらいで、翌年から新商品が出る方が恐ろしいですけどね・・・


色々なところを改良できるのではと改めて思います。

最大の関心は「蕎麦アレルギーの改善」だと思います。
(あれ?自植生だったのでは・・・?)

私には今のところたぶんですが、花粉アレルギー以外のアレルギーは無いと思います。あ、乳糖不耐症もあるけどアレルギーではないと思います。

で、蕎麦のアレルギー・・・記憶にいくつかあるのは、知らずに食べてアレルギーを起こして・・・とか、残さず食べなさいと言われて、食べたら・・・などの子供のアレルギーからの死亡のニュース・・・

他の人は全然問題ないのに、アレルギーのその子だけ死んじゃうほどの症状が出るの?

物凄い衝撃があります。


本当に食べものにアレルギーが無いし、好き嫌いがほとんどない私にはどの程度共感できているのかわかりませんが、蕎麦食べちゃダメ・・・人生の・・・なんだろう・・・リアルに小指が無い程度の喪失感はある気がします。


食物アレルギーに関しては今後もう一回ちゃんとネットで調べてみて、私自身や知る限りの普段の生活に置き換えて、何か報告できるようなことがあるか試してみます。
(遅発性アレルギーなんてのもあるんですね・・・)


蕎麦のたくましい生き方が、遺伝子操作で失われるようなことのないよう・・・

新たな品種を作り、自然の中で育てることが出来たのならば・・・

数十年後?いや、数年後?に迫る食糧危機に一刻の猶予も無いのかもしれません。世界の生物のバランスを変えるのだとしても、雑草のようにあちこちにそばの実が出来る方が良い気がします。人類にとってね・・・


と、言うかいわゆる雑草を食べられるようにしてほしいし、食べる対象を遺伝子操作するなと言うのならば、希望制で人体の方を何でも(出来ればおいしく)エネルギーに変えられる仕組みに変えるとか、プラントで窒素から人間に必要な栄養を作れるようにして欲しいです。(既に、電気と空気と微生物で食料が出来るシステムを開発したとか・・・)


先の不安を嘆いて今自殺するのが人間かもですが、やっぱり先の不安・・・私は特に食料の危機に関してはとても過敏になる気がします。



蕎麦のゲノム全解読による商品・・・いつかそんなものが手に取れるようになる日が来るのだろうなと・・・





さて、写真。

新シリーズですね。

なんでしょうか?

えーと。

・・

・・・

既に閉店しているお店となります・・・

たぶんですが、人よりも飲食店の閉店には凹む私がいると思います・・・


ぶっちゃけ、働いていた人。経営していた人。どうなるのでしょうか?どうしているのでしょうか?良い話があり、店を閉めたのでしょうか?
どうしても続けていける人材資金が無くやむなくの閉店でしょうか・・・

納入業者。生産者。不動産・・・どこかポジティブになる要素は無いのだろうか・・・




はい!切り替え切り替え!


いただいてとてもおいしかったという報告だけさせてください。

こちらはランチでアラカルトで頼んだ物で、主文で扱うものでもないのかもですが、写真フォルダーの順番だし、ちょっと美味しかったのでスルー出来ません!2回ぐらいで終わるかな?


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こんなものでスタート!

ブラジルの発泡酒扱いのビール「パルマ」です。ライトな印象で若者に人気・・・なんだそうです。いえーい!おいらも!

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ピントボケボケですが、三色のポテトサラダ・・・だったと思います。もうこれでテンション上がんないでしょうか?

無理に色付けて、たくさん仕込んでパサパサの味なんて二の次のもの・・・では無くて、正直色ほど味わいに差はあまりなかったけれど、美味しいものだったと記憶しております。


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豆。

数年前から、マイブーム。海外の豆の煮込み料理・・・すごく滋味深いなって思います。

たぶん基本の料理・・・日本で言えばなんだろう・・・味噌汁ではないけど、豚汁とか日本で何気なく作られる煮物・・・と同じ位置にあると思っています。

それがまずいわけないですね。まずかったら、そんなに普及していないと思うのです。

うまし。



あ、今週はこの辺で・・・

・・

・・・

では

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2018年7月 8日 (日)

Cofukuロングバージョン

食べログと連動してませんが、先週投稿の「Cofuku」さんのフレンチとしての営業の時に伺ったロングバージョンを作っていました。

以下、とりあえずロングバージョン。






ちょっと実験的に、いつもの食べログ的な構成をこちらに持ってきてみました。

食べログには食べた後の感情のみを表現させていただきました。

いつも思うのですが、人が食べた感情なんて自分が味わったらどうなるかってわかんないと思うのです。

でも、人は相手の立場になって思うことが出来る種・・・だと思うので、読んでいるだけで自分自身が食べて満足できているように思える・・・それもわかっているつもりです。

でも、そう言う風に本当に楽しんでいる人ばかりなのか・・・そもそも、自分が食べているように伝えきれているのか・・・もちろん、伝えきれていないと確信を持っていますが、今回なんかそう言うもろもろも全部思いついた段階で書き込みつつこちらのお店のことを書いていけたらなって、制限の基本無いこちらで展開していこうかなって思いました。



写真と連動して投稿。



これが普通のブログ的な表現なんでしょうが、私にとってはとても珍しい形で表現です。

東京のフレンチなどのコースでちゃんとした料理と言うのは、リアルタイムで提供ではなく、2年ほど眠らせて(と言うか、二年前ぐらいの写真から順に投稿している・・・ただの順番待ちなんですけど・・・)掲載しています。

順番に写真をアップしているので、二年後とかにまたこちらのお店の写真を載せたらごめんなさいね。



さて、
「Cofuku」・・・店名の由来は、中国の十八史略と言う、伝説なども含めた中国の昔の歴史のようなものをわかりやすい本にまとめたものに登場する言葉なんだそうです。

「含哺鼓腹(がんぽこふく)」「鼓腹撃壌(こふくげきじょう)」のように帝が本当にうまくいっているのか治世を疑い、暴れん坊将軍がごとく世の中に身分を隠して、実際の街に繰り出して自身の目・耳で庶民の態度を実際に感じ、本当に平和な世の中であると安心した・・・と、いう言い伝えからの名の通り、サービスも料理をする人も実際に食べている人のことを身をもって知る・・・そんなスタイルなんだと思います。

「含哺鼓腹」
含哺は口に何か含んでいる様子。鼓腹は字の通り「腹つづみ」をポンポンと打っているさまの事のようで、食べることに困らず、お腹一杯になって満足しているような意味だと思います。

「鼓腹撃壌」
鼓腹は先ほどと同じ、美味し満たしと満足して腹を鼓にポンポコ打って、足は大地(壌(つち)を踏み鳴らし、リズムをとってニコニコしている・・・そんなじじぃ。

暴れん坊将軍のように町民に化けて、自身の納める世の中が平和平和と言われても自信がなくて、観に来た帝。爺が満足しているのならば、たぶんそうなんだとホッとしたのか、満足して立ち去った。

そんないわれがある言葉のようです。


漢字そのままの店名も考えたそうですが、それではなんか中華料理屋さんになってしまう・・・そう思って「Cofuku」と名をつけたんだそうな。


さて、そんなことを後学習も交えて書き進めましたが、実際には食べログなどのネット情報から、新しいフレンチのお店として探し出し、行ったことのないですが、「スブリム」と言うお店の2号店と言う位置づけと言うのも信頼できるし、良ければ「スブリム」さんにも行ってみたいなと思い利用してみた・・・そう言うことがお邪魔したきっかけです。


当日。目指します。
「新橋が最寄り駅らしいよ。一応今いるところからだと銀座線で一駅だけど・・・」と私。「じゃ、歩きで・・・」と連れ。

そんな感じで目指しました。

半分くらいで連れが音を上げる・・・「歩くって言ったのあたしだけど・・・」だそうな・・・運動しないと太るぜよ?

そんな場所にお店がありました。新橋駅からなら徒歩8分とかかな?

個人的には昔食べたことのある「フィネス」さんとか、いつかは行ってみたい「鮎正」さんなんかが似たようなエリアに存在しています。「京味」さんはもう訪問対象外です・・・
あっ、個人的に訪れた「きたかた食堂」さんも超近でしたか。


到着。おしゃれな感じです。入口は確かガラスで店内の明るさだけは見えたと思います。中は見えないです。

入る。お店の方が、他のお客さんにサービスしているタイミングでした。ひょいとこちらを向いた感じで応対いただけたと記憶しております。

カウンターがあり、よーこそいらっしゃいました・・・的な、かしこまった空間ではなく、厨房と食べる席が一体となったような空間でした。天井が打ちっぱなし・・・これを見ると、食べ歩き初期に訪れた「ロドラントミノルナキジン」さんを思い出します・・・が、あっ、今帰仁さん天井出来ちゃってたんですね・・・


さて、そんな空間で席に案内されて料理がゆるゆるとはじまります。メニューをいただく。その時の旬の主食材を書かれたメニューは13種ほどだったかな?

最後の説明で納得なんですが、その時の国産の旬の物のみを選んで料理を提供なんだそうです。

産地と主食材の表記。

群馬県産の豆乳からスタート。


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もう説明は完ぺきに忘れてしまいましたが、豆乳をふわふわの状態で固めて、上に出汁だったと思う和の味わいのゼリー状な物。周りには節の削ったものをくっつけて提供・・・一瞬で食べ終わる芸術ですね。

連れはこの作品を「前衛的だわ・・・」と言っていました。

味はね。これ単体で濃いとか知っている味とかそう言うものではなくて、もう「素材を様々な方向から見つめ、今まである形・常識を超えた作品にしよう」と言うことなんだと思います。

で、北海道のサンマImg_8005
完璧に忘れていますが、パン状の物の上にとても柔らかいレア状なサンマの上にこれまた出汁的な物を乾かしたとか何とかのシート状のものが被っています。

青魚が苦手な人にはちょいと駄目なものですが、お寿司的な物のアレンジバージョンと考えるとなんか面白いですね。

フィンガースタイルの料理は続きます。


埼玉の牛蒡

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上が牛蒡。下が肉だったかな?さらに下は何でしたっけ・・・全部説明していただいているのですが、情報量が多すぎて一瞬で忘れてしまいます。

後からのお話で、料理を考えるときに今までに存在する和の料理から発想を得ることがあるとか言っておりました。しぐれ煮と言うのがあるらしいのですが・・・みたいなお話で、なるほど、何かに特化し突き抜けているからフレンチ的手法が出来るんだなと思いました。
しぐれ煮をほぼ知らないような言い方・・・?のシェフ。

はて、私も時雨煮と言う料理を説明できるのか・・・?
なるほど。私も全然知らないや・・・



三重のコウイカImg_8008
んっ?こんなんだったっけ?

順番に写真を載せているのですが・・・って、これバターでした。

これがね・・・マジでうまいの。二回だか三回燻製だかなんかしてホイップしているとか。上の竹炭塩みたいものとベストマッチ。カツオのたたきの印象もあったっけ?そんな風味だったと記憶しています。これ売ってほしい!

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カリフラワーのムース状?なんだったか忘れましたが、そんなペーストを下に引き、イカ・上のふわふわしたものはもう失念。
とにかく手間がかかった物をいくつにも組み合わせての提供。その気になれば、二口で20秒くらいで食べられちゃうもの・・・それに、ドンだけ手間をかけているんだってことですね。
あっ、下の液体状の物もなんだか忘れましたが、説明受けました・・・それと一緒に食べるとうまかったなって記憶だけが残ります・・・



新潟県産の玄米。

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つるむらさきを発酵させて乾燥させたって言っていたと思います。リゾットよりもポリッジ?って言っていたかな?そう言うイメージなんだそうだ。こちらはポリッジ(と言っていたと思う)は経験ないのですが、リゾットとはちょっと違うんだなって受け止められました。

地元の食材だから?とってもおいしくいただけました。



茨城の栗。
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失礼ながら、茨城に栗のイメージがありませんでした。
こういうことも素直にお話すればよいのでしょうが、すっかり慣れていないのでこういう内容の会話はしておりません。

が、今改めて疑問に思い調べてみれば、茨城県は栗の生産量日本一なんだそうで。笠間市など有名な産地なんだそうです。丹波の栗くらいしか知りませんでした。

これも話を聞いただけで気が遠くなるような手間暇をかけての提供。すべて忘れていただきました。甘くないモンブラン的な印象です。確か中に栗が隠れていたり、濃厚な肉だったっけ?なんかそんなものも入っていたと思います。



北海道の真鱈。

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なんかぶれてる映像が入っていますね。実際にスープを入れていただいている状態です。

素早く洗練された動きで写真にとらえきれておりません。

もう色々な手間や食材の仕入れ・状態の見極め・加工などがあると思います。いただいた印象は「塩味のふわっとしたものがかかったおいしい魚・・・でも、ちょっと火入れが強すぎかな?」そんな印象で食べたものです。レアな火入れが流行りの昨今。そう言うのに嫌がおうにも乗っかっちゃって食べちゃっているから、そう感じるのかもしれませんね。



沖縄県産のあぐー豚。

イベリコ豚でも同じ状態を経験しているのですが、ある食材がとっても素晴らしいものである・・・人気が出る・・・でも、とても生産量が限られている。

何か多少違っていても、ブランド化できないか・・・

そうやって、その食材の本当のおいしさが伝わらなくなる・・・

イベリコ豚が当初出回った時(たぶん10年以上前)にこの肉ハンパないな・・・信じられなくくらいうまい・・・と思ったものです。
同時期に沖縄のアグー豚も食べた経験があるのですが、白身の部分が6割くらいの肉の比率だったと記憶していますが、その癖の全くない溶けていくような食感と美味しいと素直に感じる味わいに、以降豚肉を見直し続けるきっかけになっている物・・・であります。

銘柄の豚は大体美味しい・・・とは、思うのですがその当時の経験で、上には上がある・・・と言うのを経験出来ております。


そこから見ると、今のイベリコ豚やアグー豚には比べられないぐらいクオリティーの差があります。

今回もちょっと筋っぽいところがあったりで、「別に要らないかな・・・」と、思ったことはこちらでは正直に書かせていただきます。
Img_8025でもね。演出は良かったです。
こんな箱に入ってからの・・・


Img_8026蓋パカンの煙もわーです。

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料理はやっぱり芸術だなって思います。現代アートですね。



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ゴーヤや紫オクラ・島ラッキョウなど色々な物が仕入れ・仕込まれ・ちりばめられています。

残念ながら、一番おいしかったのは島ラッキョウでした。

以降デザートが続いたと思います。


その辺は割愛・・・疲れちゃいました・・・

こちらのお店のコンセプトを知らないまま食べ進め、連れも「豚肉はどうなんだろう・・・」と思っていたようでしたが、国産の食材を使い、国産の調味料などを駆使して作っている。旬のものを使わなければ意味がない・・・そう言う、縛りで四苦八苦の七転八倒で料理を作っている・・・その思いを受けて「それで1万円ならすごい」と言っていました。

確かにそう思います。

苦労しているから高くても良い・・・そうは言いませんが、流石にここまでとなると・・・作り賃を惜しみなく出せるというものです。

13皿のそれぞれのパーツを仕込んで、次の旬の食材の料理の試作をして、在庫管理に接客までする・・・死んじゃいそうですね・・・

10種作って2個ぐらい使えそうなものが残ればしめたもの・・・とか言っていた気もします。

創作・・・フレンチの技法を駆使しながら、時期の限られた食材を見極め、お店らしいものに仕上げていく・・・とても、エネルギーのいる物だと思います。

「どーして、そんなに試作して食べていても細いんですか?」私たちのフレンチのシェフのイメージは、村上信夫先生です。現代ならぱっと浮かんで恐縮ですが、「オマージュ」の荒井昇シェフのような方・・・ごめんなさいね。

「それは、胃下垂なだけです」とはシェフ。

創作にすべてのエネルギーを持っていかれているのかもですね。
いえ、恰幅の良いシェフは創作していないとは言いません。胃下垂じゃないだけなんでしょう・・・


思いをしっかり語れるシェフ。

「スブリム」さんにも行ってみたくなりました。で、もっと鼓腹させてって思っちゃいました。


以上。



写真は今回は無し。ちょうど「趙楊」さんのラストの後なので、問題ないですね。


では・・・


・・・

・・




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2018年6月30日 (土)

祝?新潟だいたい三千記念

食べログを始めて何年なんだろう・・・

投稿し始めたのがいつなのか?よく覚えていませんが2009年ごろだったか?

もうじき十年になるんだな・・・


投稿し始めてしばらくして転勤になって、2010年から新潟でした。

既に立派な食べログのヘビーユーザーだったはずですが、当時の新潟の食べログの状態は、それまでやってみて来た埼玉・東京エリアの感覚とはちょっと違っていたなって思いました。

いや、それは地方の個性で良いのですが、なんかちょっと違うか?そう感じた。

そんな記憶がうっすらとあります。


当時は「本音でお店のことを投稿するサイト」という感じで、雑誌やテレビのヨイショ的な内容とは違う情報が嘘かもしれないけれど、手に入るサイトと言う印象がありました。

今も基本は変わっていないと思いますが、認知度が結構上がったので、もう少し責任感のある口コミと言う水準を運営の方は何とか維持しているよなぁと思う感じです。


そして、どうやら、足掛け8年にして新潟での口コミが3000軒を越えようとしています。

カウント的には3000件を超えていますが、自身の「行ったお店」×「新潟」では、あとちょっとで3000軒と言う事です。再訪のお店も少しあるので、投稿件数的には3000オーバーなんだと思います。


8年か・・・

既に新潟に居なく、転勤になってようやく迎えた数です。

3000軒割る8年・・・相変わらずよくわかりませんが、一日一軒投稿したら・・・8年くらいでしょうか?

よくまぁ続いたもんだなという感じ。

今では、「食べたもの日記」と言う事で、食べるの好きな私にはとても重宝しているツールとなりました。


あぁ、自分が好きな物は「お酒と食べ物」なんだなぁ・・・とつくづく。

週末は今は東京方面にせっせと出かけるようになりました。

新潟に居た頃は、連休を利用して泊まり込みで行っていましたが、ホテル代・交通費代が浮くことになったので、実感はないのですが良かったなって思います。

2010年赴任当時のお店は、結構閉店しているなぁと言うお店が多いですね。

飲食は2年後には半分のお店が廃業されているとかそんな情報もあるかと思いますが、ざっくり初期投稿の100件を見てみると、移転も含めてですが30件ほどは訪問した場所での営業をされていないと言う事みたいです。

100件の内30件・・・これならわかる!30パーセントですね!8年間存在した店が70%あるって言うことなんだと思います。

もっとも、訪問した時に既に何年目だったかはわかりませんので、これはこれで平均的な数値なのかもしれません。


閉店したお店も、「なんで?」ってお店から「ですよねぇ・・・」と言うお店まであるかと思います。

後継者のいない一代限りのお店。

商売っ気の無さすぎのお店。

建物建て替えなどが理由で閉店のお店・・・

色々あるかと思います。

別に飲食のコンサル的なことはさっぱりわからない私。

3000軒利用したからなんだと言う事も何にも導けていませんが、それでも「よく食べた」と言う事だけはなんかわかる気がします。


あちこちで書いているのですが、点数が適当でしかも「通しで評価」をしているため、高級で丁寧なサービスのお店から安くて適当なサービスのお店まで、ジャンルも全部一緒くたにして評価している感じです。


なので、よく食べた「ラーメン」なんかは評価がなぁ・・・どんなにおいしくても、5点満点をつけていないよなぁ・・・と思います。

と言うか、5点を付けたお店は一軒しかなく、今後も付けることは無いと思っています。

「ハイ病気。今後食べものは流動食のみ!」と、診断されたら、過去の飲食店で良い思い・記憶に残るものを5点満点にして、点数見直せるのかなと思いますが、今はまだこのままかなと思います。



折角なので、食べログさんの機能を利用して、点数高いお店の記憶を呼び戻せるか試してみます・・・


「新潟県」「行ったの点数」でくくる・・・



筆頭は「鈴季」さんとなりました。

うーん・・・口コミは続いていないか・・・

新潟での食べログ利用者の内、投稿までする人と言うのは限られているんだろうなと思います。

こちらのお店。値段と満足度が私の評価では高くつけたお店となりました。

車でしか行けなさそうな場所にあるので、お酒と一緒に楽しむためには近所に引っ越さなければならないなぁと思います。

が、お酒抜きでもたぶん間違いないうまさがあると思います。


次は「京相模」さんとなるのか・・・この辺も納得かな?でも、「鈴季」さんのような気軽に利用と言うのはちょっとできないっぽい感じもあります。いや、出来ると思うのですが、そう言う利用はしたくないかなとも思うお店。

雰囲気が良いんです。


あとは「ひのと」さんとか「大翔龍」さんとかがいいなと思ったお店でした。



共通「店」があって、同じように「おいしいな」と思う方だとしたならば。

私の訪問したお店も参考になるのかなって思います。


あと、ラーメンでくくってみるか?食べログさんは「地域」「ジャンル」でも選択できます。


筆頭は「来味」さん。あの味が美味しくないと思う方は、たぶん私のラーメンの評価とはずれているのかもしれません。

でも、ラーメンも人によって色々ですからねぇ・・・


なんでラーメンってこんなに意見が分かれるのか?ちょっと考えたのは「値段が手軽だから、気楽にまずいって言えるのでは?」でありました。日記かブログ的で書いた記憶があります。

値段が高ければ、知らない味わいとか、ちょっと気になった部分も「高いからか?」とあまりフォーカスが当たらない気がしますが、その分値段が高いと食べる側のハードルが上がってしまうので、はっきり分かる「高級感を感じる味わい」にしなければならないというのもあるかと思います・・・

こう言うのは今回はあまり展開させないで・・・


面白いところと思うのお店は「大橋屋食堂」さんとか、柏崎の「やぶ」さん。長岡の「松月」さんとかでしょうか?

評価は低めですが、私がその時の体調で頼んで食べた物との相性は非常に良かった・・・そう記録をしているお店ですね。「大橋屋食堂」さんなんか記憶にもう無いのに評価高いもん。そんなに波長合ったのかな?自分自身でもなんか不思議。




お店に対する姿勢も変わりました。

料理の写真は「あり得ない」から・・・「有り」になった。「但し書き」は付きますが・・・

その辺の思いは別のブログ的なネタにしました。


歳取って、お店で振舞うのはこうあるべきと口うるさくなった。

あまり酔わなくなった。

などなど。



凄くおいしかった記憶もあるけど、今すぐ思い出せないお店や、点数的には低めにしちゃったけど、とても味わいのあるお店。個人的には「上手く書けたな・・・」なんて思うお店・・・だいたい反省ばかりな内容の無い口コミですが・・・などなど沢山。


そう。

たくさん書きました。

とにかく、お店に行って食べてみて、リアルタイムなメモを少々。家に帰って、改めて記憶のかけらを手に取りつつ、メモを参考にキーボードに思いついたことを打ち込む・・・

その繰り返しで3000件を超え、3000軒を迎えようとしています。


一応区切りまではと目指した数字「新潟3000軒」。無事目標を越えていける目途が立ちました。

今後・・・いや、既にやっていますが、新潟には実家があるので年に一度ぐらいのペースで少しづつ数は増えて行ければいいなと思います。



以上。内容は無いけど、少しだけ振り返ってみました。




さて、写真。

今回で「趙楊」さんがラストか・・・

区切りも付いたし、あこがれのお店の写真も載せられたし・・・もう終わっても良いタイミングなのかもしれません。



Img_0486
汁無し担々麺でしょうか?

とてもシンプルなルックスです。

Img_0487
混ぜてみました。写真的には今一つですが、おいしそうになったんです。

実際おいしかったな・・・一口で、他店と違うのか?すっげぇうまいっていうやつなのか・・・と緊張しつついただいた記憶があります。

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麺の後に麻婆豆腐も来ました。量は少ないので、麺もご飯も食べられてとても幸せでした。

これも本格的な何かビシッとしたものを一発で感じるのかなって、ドキドキしていただいた記憶があります。


が、両方とも一口目では「・・・普通にうまい・・・」という感じでした。

でも、少しづつ食べ進めていくうちに何でしょうか?使用している油・塩・醤?湯?そう言うものからなのかもしれませんが、じわじわと「・・・あれ?やっぱり、他のお店とはなんか違う・・・」と、感じていったことを覚えています。


細かい味がどうとかは記憶には無いのですが、激辛が本場です!とかではなく、連れも食べていたし、お腹一杯でもう要らないともなっていなかったというのは、やはり食べ進めたい味わいがあったんだと思います。


ラスト。

Img_0489
オーギョーチ。
これは美味かった。

「愛玉子」自体がとてもおいしい物なのかもですが、私自身あまり経験の無い食べ物です。台湾デザートなんですね。
ゼリーとは違うとても印象的な食感でした。味わいもすっきり。

これはこのお店だからなのか?このデザートのデフォルトなのか?食べ慣れていないものは、平均なのか上なのか?わからない・・・けどうまかった!



以上。



次週も続けるか?

では。

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2018年6月23日 (土)

独り言その2

以下、3年以上前に書いていたネタ。ここしばらくは余裕がない感じになるのか・・・?
いや、好きで書いているんだ。何にも問題はないっす。
では、過去の書き溜めたものを・・・




書くネタがなくなった時の為に書いときます。

内容はありません。

本当にコラムとか毎週どこかに文章を発表する人たちってすごいですね。

プロだからでしょ。と、言ってしまえばそれまでですが、良く「締め切りに追われて・・・」なんて文章を目にする気がします。

「食」限定で書いてきていますが、さすがに今までの経験で言えることは無くなってきた気がします。

毎回言うのでここで改めて総括すると、今後書いていけない気もします。

が、書くことないから根本のところをもう一回書いておきましょうか。



・食の経験が無いものはそれを踏まえて経験すべし。

これに尽きるかもしれません。おっと、ネタがないと言って書き始めたけど、調子が出てきた・・・

常にいつでも、程度の差はあるけれど、初めて食べる料理・食材・味付けと言うのはあると思います。

苦手に感じる味・風味と言うのは家庭環境・地域文化・国など色々な条件で出てしまうと思います。

収入とかもあると思いますし、平均的な収入から、何にお金をかけるのかは個人それぞれだと思います。趣味全部にお金が掛けられないのが一般的な感覚だと思って書き進めます。

食にかける予算。食に対する金銭感覚・・・

一瞬で今回のテーマに決まりました。ネットでキーワードで探せば何かあるでしょ・・・

えーと、やはりありました。

食事の金銭感覚です。

1000円のランチを安いと思うか高いと思うかです。

私は普通です。いや、実際にはもっと使っているので安いと感じる方かもです。

ランチにいくら出す・出せるというのもありますが、相手がいるときにどうするかですかね。

関係に寄りますよね。

仕事の同僚か?友人か?

友人としても、久々か?既婚か?収入は?

などなど。

ポイントは1000円ランチを安いと思う感覚を出してもいいのか?かもですね。何でも言える友人ならば、気兼ねなく「これ旨そう」と言うと思いますし、「前にすごい昼めし食ったんだけどね・・・高いけどね・・・」と、自分のランチの金銭感覚で話してしまうと思います。
相手が、食にあまりお金をかける価値を持っていない場合、「たまに奮発して5千円のランチコースを食べたんだけどね・・・」なんて、話を進めてしまい、ピンと来ないのにいつまでも聞いてもらっているのかもしれませんね。


ランチの金銭感覚。会社の先輩ならば、その方の感覚に合わせるかもしれませんし、別々に払うから出てくるタイミングが違わなそうなものなら何でもいいかなとも思います。全く気にしない先輩もいるでしょうし、後輩と食べるならば奢る想定で注文することにするかもです。

昔は、食べることが好きな事は隠していました。

でも、ちょっとつらかったので、今は食べることがすごく好きと言っています。そうすると、あちこちで高い食べ物を食べた経験も何となく「お前の事だからな・・・」みたいな感じで訊いてもらえる気がします。

正直に言うと・・・(別に隠しているつもりはないですけど・・・)。一杯のラーメンで1000円は高いと思う。セットでミニチャーハンとかが付くなら1000円は妥当。逆にそれ以下はジャーに入った炊き込みチャーハンとかの心配をします。(炊き込み炒飯で抜群に旨いものもあるのですが・・・)

おいしいセットが1200円ぐらいならちょっと考えて注文するかもです。
(これは、三年前の2015年に書いた物今は1500円ぐらいでちょっと考える・・・になっています。)

蕎麦ならば・・・気にしないように経験していますが、やはりざる蕎麦で1000円すると、かなり期待をしながら食べてしまします。出せるお金は昼代1500円ぐらいまでで、物によって価値観が変わるという感じでしょうか?(ここも同様、今は1800円ぐらいが予算かな・・・2018年。今後、常に300円プラスして読んでいただけたらと思います。)



もし。


「こだわりのご飯の店」。卵かけごはんに赤だしの味噌汁と自家製お新香で1200円・・・だったらどうするか・・・プラス300円で、ふっくらブリカマ焼きか豚肉生姜焼き・牛バラの煮込み豆腐のどれかを付けられる・・・

どうでしょうか?

たぶん一回は行くと思います。感覚的においしい白飯にいくらまで出せるかと言う事ですが、私は500円かな。あとは、おかずでどの位まで取るかと言う感覚かもです。うまい白飯にいくら出せます?

一杯500円の白飯。結構高いです。ハードル上げて挑みます。納得できるうまさがあるか・・・おいしいけど高いと思うか?どうでしょうね・・・

以上が普段の食での冒険出来る範囲を含めた感覚です。



もう一方に、食に暴走するパターン。連休で休んだ時の東京遠征状態の私がいます。

あえて、高い食に経験していこうという「山登り」的感覚で食を楽しむバージョンです。

これのランチの上限は1万は超えたくないが正直な感覚ですね。趣味で食を求めていますので、それ以外の方の感覚ではやっぱり「高い」と思うのでしょうか・・・?
(これも、同様に2018年の今は13000円ぐらいが上限の感覚に変わりました。)

年に15日から30日はいかないくらいの東京食旅行。海外旅行も行かなくなったし、嗜好品は酒のみ。銘柄も普段は気にせずコンビニで買えるもの。本当にお金を出すのは食べるものぐらい・・・それぞれの方の趣味(ファッション・ゴルフ・フィッシング・マリンスポーツ・アウトドア・旅行などなど)で出しているお金を全部食べ物にシフトしたら同じぐらいにならないでしょうか?

ただ、5連休で東京に行ったとしたら、毎回ランチが1万円では高いと思うし続きません。

もし東京に住んでいるとしたら、土日の外食ランチは月1・2回ぐらいがランチで1万。それ以外は5000円くらい?

かも。

子供を持ったらダメでしょうが・・・

今の私の感覚はそんな感じかもです。

そんな、サラリーマンのくせに不似合いな食を経験している懐事情を書いてみました。




以上が、3年前に書いたものにちょいと追加したものです。

「独り言2」となっているように「1」があるようですね・・・調べてみます・・・あっ、ブログ内検索が出来るアプリ?を追加しています。右下の検索を使うと私のブログ的な物限定でワード検索できるようになっています。

・・・あった。相変わらず内容の無いものです。
ちょっと、相性の悪いお店のことをどう扱おうか悩んでいたものを書いたみたいですね。

ピンと来るお店があります。3年以上前ですが、やっぱり自分自身のもの・・・覚えています。

こちらです

行ったと言う事だけ書けばいいのですが、どう思ったかまで書かないと本当に、今まで書いてきたお店に失礼かなと思いニュアンスだけは伝えています。たまたまだとか改善されてればいいなと思いつつ、一年半ぐらい投稿控えたまま再訪できず、ランチ営業も確認できなくなったので、文字数制限範囲内で押さえて投稿・・・でしたな。

今は掲載保留か・・・人の良さそうな方だけに、どうなったのか少しだけ考えちゃいます。



今回そう言うどうでも良い物「独り言2」と言う事でした。何もプランなくパソコンの前に座って、キーボードに手を置いて打ち込んだものです。食べ物の予算の話になったんですね・・・

ちょっと、金銭感覚と言うか、更にマヒした感じもありますが、月に1・2回の利用から、月に1回あるかどうかという利用に変わったので、一度で使う予算が上がったという感じです。

また、ここはおいしいのでは?と思うお店では使うお金が平日利用のお店でも上がっています。

美味しいかどうかはっきりとわからない・・・と言う時は3年前と同じ感覚ですが、「良いのでは?」と、思ったときは少しさらに高めの予算で食べてみる・・・

日々どん欲に食を求めていると、気が付かないうちに少しづつ変わっているのだなって改めて思いました。



3年前に思い付きで書き始めた今回のネタ。3年後の本日完結として投稿します。さらに3年後にはどう変わっているのだろうか・・・



さて、写真。
趙楊(ちょうよう)」さんシリーズ。小出しにしています。

Img_0485
ラム肉にホイル包み焼かな?

これ見た目すっごく地味じゃないでしょうか?

味もシンプルと言えばシンプルなんですが、しみじみうまさを感じて来るものでした。

一口目にピークを持ってくる味付ではなく、半分以上食べた後半から「これ、やっぱかなりうまいんじゃないの?」と、どんどん感じて来るものが多かったと思います。


なんと。

今回はこれでお終い。

趙・・・いや、超小出しですね。


次回でラスト。


では。







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2018年6月16日 (土)

H29年4月以降のプロフィール

ブログ的な方のネタの在庫が心配です。


一週間に一回アップしているので、週に2本作れば下書き在庫が「増える」。1本ならば「現状維持」。0本ならば「減っていく」・・・当たり前ですが、冷静に考えると恐ろしい・・・


毎日食べログの口コミ書いて、その上ブログ的な方にも手を回す・・・言葉が自然と出て来るようなお店の下書きや、ブログ的な方のネタが見つかればいいのですが・・・



いや、好きでやってるこの行為。
愚痴と言うより、改めて冷静に考えると「何やってんだか・・・」でもあります。もっと生産的なことに回さなくて良いのか?何かを得ているのだろうか?

思いを人にわかるように告げる行為・・・自分自身を削っていく行為だと思っています。

間違った考えで指摘されるリスクもあるし、言った手前行動を正さねばならない・・・そう思っています。

めんどくせぇ・・・

が、子育てにも通ずるものがあると思います。
自身の考えた言葉・振舞った行為。少なくとも、生まれて数年間は、あなたのそう言う物のみを吸収していく存在・・・「自分教」の教徒なんだと思います。

根本・・・自身の行動原則と言うのが刻まれるのかなと思います。

そこまで大事なことではないけども、他人に語る・・・一応不特定多数の方に語る・・・ラジオなんかがいい例かと思いますが、リスナーとの受け答えを何気なくやっているなと思っていたのですが、パーソナリティーを務めていた時はどんどん身を削っていったな・・・っておっしゃってた方を思い出します。


そう考えるととても出来ない行為のような気がします・・・

でも、そう縛り付けないと私は暴走するタイプなのかもしれません。何か常に吐き出し続けないと、積もり溜まった物がグログロドロドロとあふれ出すのかも・・・人にあたるかも知れないし、身内・・・子供や連れ・知人にあたるかも知れない。犯罪につながるかも知れない。

逆に、食べログ・ブログ的をスパっと辞めたらすごくスッキリするのかもしれない。

身を削りつづる行為ではありますが、削らないとどんどん太って身動きが取れなくなるのかもしれません・・・

このままいくか?辞めるのか?常にではないですが、薄ぼんやりと考えながら、より良い方向を見つけたらそちらに進みたいとも思っています。




さて・・・


ネタが無い時にやる「食べログの過去のプロフィール」投稿。

いや、全然ネタが無いわけではないのですが、再度チェックし誤字・脱字。言っていることの破たんが無いか?何か一つでもちゃんとメッセージがあるのか?などを確認する時間が無くて、完成ほぼ9割と言うのが何本かあると思っています・・・何本あるんだろ・・・

本日も外食のお店の選定。
予約するようなお店の新規開拓。
気になるお店の定点チェック。
平日のランチ候補・・・あ、仕事の段取りも少ししないと・・・なんて、追われちまったこの体。いつ振り払えるほどを取り戻せるのか・・・

と言う事で、すみませんがネタとしては無い回です・・・






昨年食べログで使っていたプロフィール。




この度4月1日付で異動となり、新たな土地に住むことになった者です。

どうぞよろしくお願いいたします。

食べログユーザーとしては古い方に入るかなと思います。調べてみると2009年頃から参加しています。

良いお店、あまり相性の良く無かったお店・・・とにかく、利用したすべての登録対象のお店を備忘録・日記として投稿させていただきます。

価格高めのお店にはなるべくおいしそうなお店を選んで、予約します。
普段の食事や一人の時は予約はしないで訪れます。

高めのお店はフレンチ・中華・和食・・・たまにそれ以外かな?コース仕立てのお店が基本です。

普段の食事はラーメン・蕎麦・うどん・定食屋さん・街の中華料理屋さんでしたが、地元での特訓の結果?パスタを扱うお店や軽食の喫茶店も行けるようになりました。
もともと、お店に入り知らない人と隣合い、気をちょっと使いながら食べる行為は苦手でした。
今でも、知らない人と食事を一緒になんてあまりできない小心者です。

とは言え、あまり断れない性格もあり、誘われると悩みながらもそう言う席に辿り着くこともあります。お酒が飲める席だと、も少し積極的になるかもと言う呑兵衛おぢさんです。

そんな私。

基本的に大体どんなお店も3点です。それ以下の表記はよほど思うところがあったと察してください。ですが、それはあくまでもたまたまかも知れませんし、私が勝手に勘違いをしただけかもしれません。
一人の人間が、その時のタイミングで選んで食べた物・感じた事をメモとして書残し、少し清書して投稿している・・・それだけのこと。

写真は投稿しません。天邪鬼と意地っ張りなので、初期の参加姿勢を頑なに守っているだけです。
「ブログ的?」な方では、せっかく撮った写真を埋もれさせるのは写真が可哀想と思うようになり、ピンボケですが投稿させていただいています。

ほぼランチでの活動となります。以前の土地では週末は家に籠り、その週食べた物の口コミの整理などをしておりました。新たな場所ではどうなることやら。

以前の土地では、あまり口コミの無いお店。未登録のお店に何となく興味が出たりしていました。こちらでもそう言う傾向が出るのかなと思っています。

とにかくどうぞよろしくお願いいたします。





以上。転勤初年度のプロフィールでした。

毎度内容変わらないけど、最低毎年更新しています。

食べる物の傾向の紹介。酒が好き。「いいね」返しません。でも、オフ会的な物に興味はある。写真は載せない・・・そんなところを毎回思いついた言葉で書き埋めている感じです。


来年も今の内から、酔った勢いで書いて置かないと、年末年始に半べそ掻きながら、プロフィール更新することになるんだよなぁ・・・



仕事が好運に転がりますように・・・





さて、写真とさせてください。ほんと内容無くてすみません。

あこがれのお店「趙楊」さんシリーズです。

こちらの主文の予約していったようなお店の写真を載せ始めた当初。「趙楊さん投稿まで長いなぁ・・・」と思っていたことを思い出します。

本当に収入のすべてを食べものに回していた時期のものです。今も変わりませんが、それでも予約していくようなお店の訪問ペースは落ちました。

今後は在庫が尽きる事との兼ね合いになるのかもしれません。


Img_0481
大量の唐辛子と鶏のから揚げ的な物の組み合わせ・・・当時はよく知らず、今もちゃんとは知らないのですが「辣子鶏(ラーズージー/ラーズーチーとか?)」という料理でよいのでしょうか?

これも今思い返し、最近食べたものと比べても「油の感覚が全然違う」と言う印象を持ちました。

油・・・調理の油感ですが、全く気にならない。それでいてうまい。
脂・・・素材の部位なのかもですが、ささみ的な印象で皮とかの記憶が無い。それでいて、旨い。


辛さも抑え、油感も控えられ、そうなるとこの料理の魅力が無くなる気がするけど、やっぱうまかったな・・・小さい肉片をつまみながら、うれしく思った記憶がよみがえります。


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海鮮とかの炒め物?

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もう少しピントのあった物もありました。

エリンギとエビか?ナス?クコの実。そして餡。

量もそんなになく・・・いや、量を食べる方には全然ないなと感じるかもですが、どう火を入れたらこうなるのか?味付けは?って考えながら食べると、恐ろしくなるような物たちだったんです。

シンプルな味ながらビシッと抑えた塩味。的確過ぎる加熱の感覚。良いところを一生懸命探して紡いだわけではなくて、自然とそんなことを思いながら食べた・・・

単純に「おいしいね!」で、すまされるのが料理かもですが、よくぞまぁこういう出来に迄、料理と言うのは発展してきたんだなぁ・・・と、積み重なった歴史も感じた・・・これは今探して紡いだ言葉ですが、それに近いニュアンスも当時思いながら食べたなって思い出します。

3年前の料理なんですけどね。覚えているもんです。




では、今回はこの辺で。小出しです。

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2018年6月 9日 (土)

歳取って酔うとこうなる・・・(ロングバージョン)




食べログの方では、なんかその人の本音と言うか感情的に語る口コミを見ただけで、食べもしないでお店を選択肢から外す方々がいると思います。

私も、お店を探すときにまだ食べていないお店の口コミで料理・サービスのことをけちょんけちょんにけなすものをうっかり読んでしまって、嫌な気持になってしまいそのお店を選択から外してしまうことがあります。

食べて経験したお店であれば、そう言う人が投稿したとしても「そこまでではないと思うがな・・・」と、ちゃんとわかる気がします。食べる前でも、今までの経験から「言っている論点が違う・・・」と、そう言う口コミも参考意見から外せることも出来るようになっています。

でも、やっぱり嫌な感じは小さなしこりのように残るものです。



食べログの口コミは、お店選びの参考程度になればいいなと言うスタンスに今は変わってきています。

昔は過激な本音の口コミがあり面白く読む対象にしていましたし、似たような雰囲気で投稿していたこともありました。
でも今はお店のことも考えるようになって、いちいち噛みつくようなことはしなくなったつもりだし、そう言う口コミは嫌だと思うようになりました。
あまりにもひどい・・・飲食店業を舐めているようなお店は厳しく書くつもりですが(どうせ差し戻されますが・・・)、今はそうなりそうなお店にはこちらからは近づかないので、口コミ投稿するお店は大体みんないい感じであります。


さて、冒頭からなんか言い訳のような書き出しとなっておりますが、「味」がちょいとまだまだこれからかな?と感じてしまったお店「アニモ」さんから考えちゃったことを今回のネタにしようと展開しました。

以下オリジナルの口コミ。




かつてちょいと好きだったお店。そんな記憶のある場所に、今は新しいお店が入っています。

「ヴィーノ」さんがあったところです。とても古い情報を引き出しているのだと思いますが、私にとってこちらの場所はそう言うことがベースとなってしまいます。


・・・例えば、何かを食べるとき、アイスでもパスタでも丼でもフレンチでも何でもいいですが、そのジャンルを食べるにあたり、自身の過去の経験から何か比較するお店を思いながらいただくことってないでしょうか?パスタと言っても、さらに細かくアラビアータとか、ご自身が良く食べる物だったり印象に残ったおいしい料理やお店だったりを思い出すこともあるかと。

それは時間を使いお金を使い経験すればするほど、好きな料理を出すおいしい色々なお店に出会って、つい自身のいい印象のお店の料理と比較してしまう・・・これをしちゃうと、楽しさが半減するけど仕方が無いなと思います。いわゆる「舌が肥える」的なことですね。

もう一つ。お店の場所が同じ場合・・・今回はこれにあたります。前にあったお店での経験があれば、ついその感覚と比べてしまうのではないでしょうか?

こちらのお店。前のお店と同じくイタリアンのお店でした。全然違う食指の動かないジャンルのお店になっていたとしても、少しだけ心が揺れることもあると思います。が、今回は同種のお店。興味はあるけど、たぶん強制的に前のお店と比較するだろうな・・・

その時代の記憶がいつまでも残っているって事なんす・・・
じゃがいものニョッキ。ゴルゴンゾーラのソースが好きでしたね。青リンゴというキーワードも思い出します。何だったかは忘れましたが・・・
オーナーやシェフは変わったのか・・・変わったんだろうな・・・

店名変わり初利用。

水がねぇ。そこからな気もする。

パスタもちょいと響かなかった。
プラス価格のパスタにサラダ・ドリンクつけていただきました。
お若いシェフでしょうか?

必要なのは「香味」。重要なのは「味」。それを組み立てるためにはベースとなる、水やブロードが決まらなければいけないと思います。ゼロから構成するイメージでしょうか?

生のにんにくと唐辛子をオリーブオイルで適切に加熱した時に生まれる官能的な香味。
どういう味に持って行くのか?それはセンスも必要かもです。

出来上がったものを客観的に見つめて味わい、自身が美味しいと思う他店のものと比べる。
そうやって、少しづつだったり、運命的な出会いから飛躍的に料理が進展をしてゆくのだと思います。

そう思ったお店。

そうなってほしいお店。

少なくとも私はそう願うお店。

食べたものはあえて書きませんが、趣旨に反するのであればどうぞご指摘願います。お店を思ってのこと。

あ、まずいと言う事ではなくて、まだまだ先があるのだよ、それを目指してほしいと言う事です。今は、ネガティブに受け止められる表現かもですが、昔あったお店の後に出来たお店。更なる真剣なステップアップのきっかけになればなって思います。

・・・こんな感じで投稿しかけたのですが、ざっくりカットして投稿しました。




ウニのパスタを食べたんです。自分でも作ったことはあります。
そう言うテイストになるのかな?と思い注文したのですが、かなり違う味わいになっていたので、「何故?」という思いが頭にずっと残ったまま書いた内容が上記となります。

たまたまなのかもしれませんし、私が知っているテイストとは違うアプローチなのかもしれません。

それ以外はサービスの方も、調理の方もお人柄は良さそうで全く問題が無いなと思いました。
なので、この先もっと人が集まる料理を目指してほしいなとの思いでロングバージョンとさせていただきました。

もちろん他のお店にも言えることです。




持論ですが、料理を作る方は集中することが必要ですが、もう一つ違う方向があるとすれば、「接客」を常に考えるようにするのも必要なことではと思っています。

常に営業中はお客さんに元気を与える接し方をしていくと言う事。調理中でもできるだけ、お客さんが入ってきたら挨拶をして、会計をして出て行くお客さんにも顔を向けて笑顔で挨拶をする・・・無理にでもそうやり続ければ、調理のひと手間を瞬間に加えることが出来るようになるのではと思います。

顔を見る。女性か男性か?
入り口近くで出迎えられれば、外の気温や天気も感じるかもしれません。
少し量を多めにした方がいいかな?とか、寒い日なんだなとなれば、提供温度をあげたり、皿を温めたりと出来るかと思います。

笑顔は他人に移ると思っています。ようこそいらっしゃいました。さぁ、食べてって!と、もてなすようにテンションをあげて接客すれば、お客さんもきっと「なんかいいな!よし、食べよう!」となると思います。その楽しむエネルギーが、また厨房にお店のサービスに戻り、自身のエネルギーになる・・・理想かもしれませんがそう思っています。


飲食店は信じられないくらい苦労をして、ようやく人が集まる料理が身につく気がします。

センスもありますが、そんな最初から持っているセンスなんてのは高校野球程度の話。その後のプロで維持できるためには並大抵の努力が無いと無理なのは何となくわかるのではないでしょうか?

高校時代の実力の差と言うのは、有ると言えばあると思いますが、その後の大人の世界の差ほどは無いと思っています。

はっきり言えば「収入」ですね。明らかにセンスと実力が伴い、ふるまいも世間に受け入れられるような人は、人気もあり収入もあると思います。

そのためには、大変を大変と思わなくなるような練習があるんだと思います。

料理にも言えるのではと思っています。

基礎。知識。実際に行う。課題を見つける。ライバルを研究する。時にはポジションを変えることも考える。永遠にこれらを繰り返す。ライバルよりも繰り返す。

一人の戦いもありますし、周りのサポートを受けれるようなコミュニケーションも必要だと思います。
お客さんも楽しませることが出来なければ、成功した時よりも失敗した時により攻められるのかもしれません。同じ成績(味)なのに、認知されている人(お店)ってのがあると思います。

飲食以外もみんな同じかもしれません。努力だけでも、世渡りだけでも、うまくいかないけど、自分のスキルを把握して、力の入れ方をうまく分ければよいのかもですね。

センス・・・己を知り、何にどう振り分けると今最大のポテンシャルを発揮できるのか?
センス・・・いま、何に努力すると効率よく自分は成長できるのだろうか?

技術的なセンスよりも、そう言う俯瞰で考えられるセンスと言うのが、大きいのかもですね。


とにかく、今回こちらのお店のパスタをいただいて、たぶん同じ食材の原価でももっと美味しくなる可能性があるのでは?と思うことがあり、書かせていただきました。

期待に応える・・・いや、期待を超える味を目指していただけたらなと思います。



さて、写真。

こちらのお店の写真は続きの方で載せます。で、2週間お休みした、ハレの日にいただいた料理を載せるコーナー復活です。


えーと・・・なんでしたっけ?

今回から新しく、「趙楊(ちょうよう)」さんになります。

おぉ・・・私自身、あこがれの一つ。中華の頂点の一つと思っているお店。行ったことなかったんですけど、ずっと憧れていたお店。

もう、予約が通った時・・・いや、その時の食べたいお店の候補に挙げた時からテンションが上がっていました。

あまり予算は無く、たぶん倍ぐらい出さないと感動の料理にはならないかな?なんて思いつつも、1万円のコースをお願いしていたらしいです。

1.5万は出すべきだったな・・・再訪するつもりと書いて置いて既に3年が経ってしまった・・・


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前菜チーム。

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このね、青い山椒のソースがね・・・大好きなんです。こちらのお店の経験者さんが結構出しているけど、やっぱりうまい。これ作り方知りたい。

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ちょこんとしていて、何気ない印象なんですが、隅々までおいしいんです。素材。それを生かす方法。全て知っているんだろうなって思います。

ま、完全にファン目線の表現なので、話半分でもいいかもですが、でもうまいと思います。


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ふかひれの姿煮ですね。もうね、ソースが凄い。これも、味が濃縮された旨みとはちょっと違って、ゴリゴリにフカヒレのスープに合わせました!みたいなソースではなかったんだけど、じわじわとうまさが来ると今でも記憶しております。

一口のインパクトなら、都内有名中華のフカヒレの料理で唸るものも経験しておりますが、それとはちょっと違う・・・毎日でも食べられる最高の状態・・・そんなことを思ったのを思い出しました。


ちょっとこの辺で・・・

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2018年6月 2日 (土)

新たなラーメンやさん(「キラリボシ」ロングバージョン)

今回、縁あって長岡駅周辺でランチとなって、いただいたお店がこちらでした。

いつものようにラーメン食べて、その後感じた思いを書いていたら、普通に長くなったので、食べログ下書きから、ブログ的なこちらに引っ越し。

ショートバージョンを食べログに載せることにしました。


では、こちらがロングバージョン。



「麺界にキラリと光るお店かな?」

よくわかりませんが、私の記憶ではおしゃれなお店の後に出来たお店・・・と思ったのですが、前店の店主が心機一転ラーメンで勝負をしているような情報も見たような気がしつつ、とにかく初めてのお店。私はどのように感じるのか食べてみたいと訪問してみました。

早めに到着。念のため、臨時休業とかないかチェックです。どうやら本日は無事オープンするようです。臨時休業等の貼り紙なし、店内には電気と人の気配がします。まだ、オープン前ですが問題ないだろうと時間をつぶすことにします。


・・
・・・

さて、オープンしました。ちなみに私の時間をつぶす行為は、「飲食のお店の入り口まで直接見に行く・・・」であります。趣味感プンプンですね。ネット情報では拾いきれない、周辺の雰囲気や実際のお店の外観・・・訊くと観るは大違いだし、写真と実際に見るのも大違い。

なるほど・・・なんて、機会があるのかないのか不明ですが、新たに行ってみたいお店を見つけつつ、それとは別にすでにオープンしたはずのこちらのお店を目指します。

11時から営業は感謝です。入ります。

オー、おしゃれ。
テーブル席は3卓かな。カウンターは5席だったと。
奥には小上がりがあるのだろうか?よく見てませんがそんな感じ。

イタリア?パスタ屋さん?よくわかりませんが、前店の内装などをそのまま引き継いでいるのでしょうか?
ラーメン屋さんとしては、すんごいオシャレなお店です。

卓上は、レンゲ・胡椒・プラ箸・爪楊枝・水ポット。

動物系の清湯と魚介系を使用している塩を選択。そうそう、券売機制度です。

お好きな席にと言う事で、早く来た人が好きな席に座れるようです。
好きな席から座る・・・効率は悪いのわかっていますが、一番最初に来たのにカウンターの端から座れとか言われると、人気あるのはわかるけど、心象はあまりよくないことは確かです。
私が納得するのはオープン前から行列になっている場合のみ、一番最初とは言えテーブル席は案内出来ないなと言うぐらいで、カウンターがあるのなら、先に来た人から事由に座らせてほしいと思います。持論ですが。


水が素直に美味しい・・・

濃厚塩は動物系の白湯と野菜のポタージュと魚介系スープのブレンドだそうな。

タレにもこだわりがあるんだろうなと言うところで、ラーメンが到着。スープ飲む・・・ほー。

先ほど水が旨いと思ったのですが、そう言うのが重なった味の構成だなと思いました。

体にダメージ無く、美味しいと感じられる味わいの一杯。太縮れのプルン麺も良いですね。

ステレオタイプなのか何なのかよくわかりませんが、塩には細麺。優しい系の味わいにも細麺が合う・・・一理あると思いますが、パスタをやっていた流れなどを考えると、なるほどなぁと私は思う組み合わせかも。
もっと、アルデンテでも面白いのでは?とか、あえて生パスタ風な食感に持って行くのもどうなのか?セモリナ粉とラーメンの相性は?とか、色々考えてしまいます。行ったことはありませんが、「小島流」なる路線も受け入れてもらえるのだろうか・・・新潟県では無理かな・・・などなど

色々考える・・・美味しいと感じた時に発動するモードです。

本来はもっと濃い強い風味を汁にして、香味油に入れる物も多いと思いますが、全部食べた食後感に爽快さを感じたのは、素直に上手だなぁと思いました。
ちゃんと狙って作れているなぁと思います。

では、今改めてややネガティブな方たちの意見をチラ見。

・・・うーん、それも分からんでもないですね。求め方により、こちらのお店のラーメンは受け止めきれない方もいるんだろうなと思いました。
人により、感じる感覚は違うのであります。


考えます。

スープを基本変えないのであれば、味変に力を入れるのはどうでしょうか?
例えば、トマトバジルペーストとか。はっきり味の方向を変えるもの・・・パンに添えるようなバターのようなイメージものを用意・・・で行くと私は面白いと思いますが、お客さんは受け止めきれないか・・・
格安で提供可能ならば納得してもらえるか?

スープの種類を増やすのならば、今のスープと真逆の位置にあるもの。例えば、激辛でコアなファンと、全く否定する人を作り上げているお店のように・・・アラビアータ的な物?

完成度の高いにんにくを多用したスープとか?オリーブオイル・ニンニク・パセリ的な組み合わせ?

やはり麺の需要にこたえて、細麺タイプの対応を開始するとか?
普通に開始するのではやっぱり面白くないので、同時にショートパスタ系のラーメン?ラビオリ入り?

ちょっと、例えがイタリア的な物をベースに思い浮かべていますが、可能性は「ラーメン以外の料理ジャンルとの融合」ってのが今は脳内にピコピコ浮かんでおります。
実現できる技術は無いのですが、試作を食べてみたいなって思っちゃいます。

あ、ジビエのチャーシューなんてどうでしょうか?
チャーシュー旨かったっす。あれで、ビール飲めるッス。

そうそう、ビールが有るけどツマミがないのが酒飲みにはちょっとどうだ?これからなのか?と思ったことも思い出しました。

バランス重視型の良いスープの今のままでも良いのですが、個性的な物と言うか売りに出せるものがあった方が手っ取り早いのかなってことも同時に考えてしまいます。

本当の本当は、今の一杯でぐうの音も出ない完成度であるのが理想論ですが、そんなお店はほぼ皆無・・・

味噌とモッツァレラとか?
キノコのクリーム系のラーメン
たらことレモンのラーメン?
ジャガイモペースト入りのもの?

半額でアイドルタイムに試作提供するお店とか?そこから、グランドメニュー化の選抜をやってますみたいな?

食べるだけが楽しむことではないというのを、料理とサービスの人もお客さんと一緒に楽しめれば、さらなる発展があるのかもですね。

ランチタイムは寡黙で勝負。アイドルタイムはチャラ目にお客さんと会話をしながら調理?強引に話をすると、つい本当のことをポロっと言っちゃうもんです。あとで、ネットで書かれるよりも、すぐリアクションが訊けるのは良いのかもですね。

「今の時間は、詩作のラーメンのみなんですよね・・・それでも良ければどうぞ。」
「最初に、ベースのスープ飲んでください。これで濃いか薄いか?香味油多めか少な目か言ってください」
「どーですか?これ。ちょっと斬新(無難)すぎるかな?・・・何でも言ってください!」
とかそんな会話・・・
食べ手の理想で妄想です。

では。



あ、写真・・・・

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券売機制のお店だったと思うので、メニューは忘れました。

こんなこだわりがあるそうな。



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ラーメン到着。

綺麗な盛り付けですね。

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麺アーップ。

とても透明感のあるラーメンでした。

そこがあんまり・・・と言う人ももちろんいるでしょうね。

そう言う人を「仕方がない。縁が無かったことで・・・」とするのか?
もしくは「では、追加のたれと香味油を用意します」とかするのか?

でも、ネガティブモードになった人は、そう言うの提供されて自分の加減を間違えたのを「入れてもおいしくならない・・・」とか、書きそうだよな・・・

ホント人によって、琴線に触れるか逆鱗に触れるかって、同じことしていても違うんですよね・・・

てなてな感じで。ではでは。イバイバ。

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2018年5月26日 (土)

長岡市のベトナム料理屋さん(「サイゴン」ロングバージョン)

普通に書いていたら長くなったので食べログからブログ的な方へお引越し。


異国の料理・・・特にタイとかベトナムの料理の名前を見ると、訳したくなる変な癖・・・おかげで文字数が膨らみます。

そう言うの一切カットしてこちらに持って来ました・・・

では元の、オリジナルバージョンをどうぞ。




長岡駅周辺をぶらり。

一年経つと知らないお店がニョキニョキ出来ていますね。

そんな中、ベトナム料理の名を冠するお店であるこちらを利用です。

入る。外からよく見えるのはいいですね。こそこそする時は使えませんが・・・

~♪オンマニペペロン・・・♪~

む?
聞き覚えのあるメロディー・・・これは!

ネパール料理のお店で嫌ってほど聞かされたあいつだ!
チベット仏教の「オンマニペメフム」だ!
ネパールの方だと思っていたのですが。
ベトナム仏教ではないのでしょうか?

斜め読みのネット情報では、偉大な仏教僧として、チベット仏教のダライ・ラマさんと並んでベトナム仏教のティク・ナット・ハンさんと言う方がいるらしいのですが、姉妹仏教?として交流があるのでしょうか?

しかしこの曲。終わりがあるのか?って思っていたのですが、ネットで調べると「オンマニペメフム2時間・・・」みたいな動画を発見・・・2時間ずっとこのマントラのみを唱える歌のようです・・・苦行ですな!

さて、気にせず進めます。店内はカウンター6席。テーブル席は1つが2人用で後は4人用で4卓だったかな?

メニューを見ます。

Img_0773_2こーんなメニュー。

麺類はもう一回パス。お店のフォーとかどうなのかなとは思うのですが、旨いと思うフォーも経験しているので、今回は初挑戦のご飯ものを選択です。

コム・スン・チャを選択。
ベトナム語のお勉強。
COM(コム)は米。SUONはスーンでアバラ肉のようです。で、Com Suonでパイコー飯のようです。で、CHAはお茶では無くで、チャーチュンと言うもので。卵とひき肉の蒸し物のようです。

それ狙い。で、ランチセット(主菜+オードブル+デザート)にしてオードブルから揚げ春巻きを選択。
主菜は他にはフォーとブンボーフエ。フーティウナムバンは南部米麺。ブンティットヌォンは焼肉米麺だそうな。

言語理解。

フォーはもういいですね。米の麺ですね。

BUN THIT NUONG(ブンティットヌォン)ブンは米麺の一種で、米粉液をところ天みたいに押し出して作るようです。たぶん熱湯に入れるんでしょうね。グーグル翻訳機に投入したところティットは「肉」でヌォンは「焼いた」という意味のようです。なので、焼肉米麺・・・正解ですね。

BUN BO HUE(ブンボーフエ)ブンはいいとして、ボーフエで「フエ省」でいいのかな?「フエ地方のブン」みたいな感じでしょうか?牛肉を用いたブンのようです。のっぺい汁と言えば、全国あちこちあるようですが、「新潟ののっぺ」=「ブンボーフエ」と言う事でどうでしょうか?

HU TIEU NAM VANG(フーティウナムバン)フーティウは厳密にはカンボジアから伝わったらしい米麺だそうで、フォーは米粉液をガレットとかクレープ状に広げてから麺状にカットするらしいのですが、フーティウは半乾燥させてからカットするらしいです。そうすると、コシが生まれるんだそうな・・・ナムバンは南蛮のニュアンスでカンボジアはプノンペンを指すようです。エビや豚肉ひき肉などが入った具沢山のもので、汁ありと汁無しがあるそうな。

以上・・・疲れた。

オードブルは他には生春巻きかミニチャーハンの選択でした。

GOI CUON(ゴイ・クォン)は南部ベトナムで生春巻きのことのようです。「包む・巻く」だったか?
COM CHIEN(コム・チェン)は南部ベトナムで焼き飯のことのようです。「米・焼く」ですね。

日本の関西と関東のように、南部ベトナムと北部ベトナムで微妙に言い方が違うようです。天ぷら=さつま揚げみたいな感じか?

因みに、NEM COUN(ネム・クォン)とCOM RAN(コム・ザン)と北部では言うようです。

となると、こちらは南部ベトナム系なのか?

でも、バインセオが無いのはなんでだろう?定番では無いのかな?

揚げ白魚の甘酢ソースがけも無い・・・いや、これは昔好きだったベトナム料理のお店のもので、定番ではないのかも・・・
本格的な値の張る物はないのか?ベトナムと言っても広いし、定番ではないのだろう。


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ネプモイ久しぶり!
お酒も頼んでいます。

もう一個ルアモイというお酒もありますが、確かすんごく甘いんじゃなかったかしら?
飲み比べようかしら?

因みにほかのメニューも・・・ロングバージョンなので。

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フォーとフーティウも北部・南部の違いと言うのもあったけど・・・あとは、ご自由に訳してください。

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「本日ありません」が年季ある感じなので、「休止中」とかの方が良いですね。

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スーパーピンボケですが、情報までに・・・

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単品やコース料理もあります。飲み放題もある。

料理がいつの間にやら到着しています。
長岡にベトナム料理が根付くと良いな。
タイ料理に負けちゃうんだよねぇ。ベトナム料理の方が私は好きなんです。

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全体ドンからの・・・

Img_0781春巻きアップ。

揚げ春巻きはただの春巻きでした。ライスペーパーで巻いたものではないと言う事ですね。あの、もろもろになる表面が好きなんですけど、これはこれでいいですな。具の感じが中華の春巻きとは違う。


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豚肉は異国の風味もありつつ生姜焼きチックな仕立て。生姜焼きほとんど食べたことないですけどね。甘いような印象がちょいとある感じ。

写真は無いのですが、卓上にあった「ブンボーフエ用のから味」・・・スーパーパンチ効いてます。
辛いのに耐性ある私でもチョット使っただけでクラッと来る辛さです。

豚肉には白身が無いし筋チックなとこも無く、私も問題なくいただけました。

しかしオイル感を舌ではあまり感じないけど、ビジュアルではすごく油を感じるベトナムやタイの料理たち・・・でも、何となくあちらの方たちって、細身の体形を想像します。ナンででしょうね?

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こちらのお店の「チャー・チュン」。「チャー」は焼くでいいのかな?「チュン」は卵の意味のようです。「コム・タム」は砕いた米のような意味みたいで、南部ベトナムの朝食の定番のようです。のお供にこれが付くみたいです。

北部は「フォー」なのか?


Img_0782あちらのお米は長粒米らしです。
このたれをご飯にかけて食べてとゼスチャー。ちょっとだけかけてみました。甘いようなヌクマムのようなタレ。なんとも異国なフレーバーでした。


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デザートは私には強烈。練乳入りのプリンかな?甘さもあるしカロリーも高そうです。

ご飯は申し訳ないですが残してしまいました。お酒を飲んでいるからおかずが先に無くなりました。

おいしく異国の味わいをいただけました。

厨房は楽しそうなお三人の元かしまし娘さんたちかな?

繰り返しますが、ずっと根付いて欲しいお店です。


なお、この文章書くのに一時間ちょいかかりました。その間ずーっと、「オンマニペメフム」のユーチューブ流していましたが、終わりがないエンドレスななんですね。


さて、ロングバージョンでブログ的なネタを作っちゃいました。

食べログには食べた物だけの情報で良いという気がするので、毎回ちょっとなんかこれでいいのかな・・・って思いながら投稿しているのは本当なんです・・・出来ないんですけどね・・・


以上。ロングバージョンでした。

なので、ハレの日料理のコーナーはお休み。来週もお休み予定です・・・

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2018年5月19日 (土)

飲食店の匂い問題(差し戻し)

あ、他にも差し戻しされてたんだ・・・

そう言うシリーズです。



『サルピル・マンダ 様 日頃は食べログをご利用いただき、誠にありがとうございます。 また、この度は突然のご連絡を失礼致します。 食べログサポートです。 ご投稿いただきました口コミに関しまして、 ご連絡させていただきました。 ご投稿いただいておりますところ、大変恐縮ではございますが、 下記の口コミにつきましては、口コミガイドラインに該当して おりましたため、下書き状態へ変更させていただきました。 お手数をお掛けしますが、下記の内容をご確認いただき、 口コミのご修正をお願い致します。 【ご確認いただきたい内容】  ■店名:「千利庵」  ■該当箇所:「一言。化粧臭すぎる常連風ふかしたマダム。来ちゃなんねぇ人種ですぜ。
            いや、西の麻布らしい住人なのかもしれませんね。
            でも、化粧臭いのは嫌。端端にいましたが、こちらまで感じる臭い。」  ■該当ガイドライン:  「6.個人への誹謗中傷、店舗への断定的批判、及び不適切な表現は     禁止します。」   ・食べログは、お食事をした際の主観的な感想・意見を共有する口コミ    サイトのため、口コミやコメントにおいて、特定・不特定に関わらず    他の利用客を非難・中傷・嘲笑することはご遠慮いただいております。       また、他の利用客を非難・中傷・嘲笑する意図は無かったとしても、    誤解を招く恐れのある表現はお避けください。』

だそうだ・・・


久し振りにダメだしされました。いや、されてましたか。すっかり忘れてました・・・
いや、5000軒シリーズに入ったりなんだりで忘れたってことで。


一応、特定は出来ないから問題無いかなって思ってたけど、逆にそうじゃない違う人に「お前のことか!」ってなっちゃう要素はあるよなって思いました。

でもね。私の思う理想の飲食店との付き合い方・・・には、ハマっていない方だったなと言う事です。


・タイトルにも書いた「匂い」・・・お店の調理場から漂う、何やらうまそうな「匂い」であれば問題ないのですが、いわゆる「臭い」の場合はちょっとなぁと思います。

お店の中の臭いも然り。猫が店内でウロチョロするお店に何軒か出会っていますが、そう言うお店の方が「臭い」はあまり無い気がします。

24時間営業のお店とかで、換気が出来ないせいか?大衆的なニオイや、本当に体臭の臭い。場合によっては獣でも居たの?と感じるお店まであると思います。

体臭・口臭は仕方がないとは言え、やはりなんかなぁと口臭ある私。アル中の臭いも実はあるんだと思います・・・


可能であればなるべくケアする・・・と言う事で、お店もお客も同じ目線で行きたいというのが私の考え。

おしろい?なんだか粉臭いにおいをプンプンさせて、そばを食べるってのはどうにも理解が出来ない。

そう言う立ち位置です。化粧の臭いも自分の体臭と同じで感じられないのでしょうか?
欧米の香水スタイルが身についているのかもですね。

また、その方は営業時間の忙しくなるちょいと前とは言え、営業中に席の予約の電話をしているのもなんかマナーと言うかエチケットと言うかだと思います。

もう一つ、入ってきたときからの態度が、全員に聞こえるような声量・ガサツな仕草。(に見えた)
バイタリティーがあるとはいえ、お店の雰囲気にはそぐわないなと感じました。

客だぞう!もてなされて当たり前。お店のひとは召使い・・・みたいな対応をしそうな態度。お店の方への一言でそう感じました。

もうね、そう言うのが気になるから、時間をずらして入っているんだよなぁ・・・って、私のとても苦手なタイプの人でした。



今は亡き、志那そばの佐野実氏。香水など匂いのきつい客は入店禁止としていたそうな。狭い店。ニオイが周りのお客にも迷惑がかかる。

凄く納得です。

あくまでも個人の理想。押し付ける気はないですが、言わない理由もない。理想は理想。

穏やかに会話する。相手の距離で聞こえる声量で。もし周りに聞こえても料理がおいしそうだなって雰囲気が分かるような内容で、楽しい態度。お店の人とは同等で接する。

常に周りに気を遣う。でも、それが苦にならないようになりたい。

そう言う風に私はなりたいのです。

たぶんですけど・・・


狭い蕎麦屋さんではそう思う。にぎやかなお酒のもっと入る・人ももっと入るお店ならばそれなりに・・・

時と場所を考えようとはよく言ったもんだと思います。

国が違えば態度が違う。

分かっちゃいます。いや、いるつもり。


今回の返却されたお店では、色々言いたいお客に出会った・・・そう言うことでした。



では。写真。

白虹」さんの完結編。

あ、食べログ中には読み方「びゃっこ」と読むようなことを書いていましたが、ちょいと難しい名前ですね。



Img_0465_2 焼き物ですね。

この辺から、お酒を飲まない人は不満が加速すんでしょうね。焼き物はもはやご飯のおかずでしょう・・・・

Img_0466_2 筍の木の芽和えかな?

Img_0468 何だろう・・・ツマでミョウガでいいのかな?

Img_0467_2 で焼魚。
ハイご飯ちょうだい!はなんかわかるなぁ・・・私は多分日本酒に切り替えているはずなので、塩味・タンパク質・脂質もろもろ日本酒に合わせていますが、お茶・水で通すのは難しい気がします。 鰆?そんなものでした。


Img_0470_2 で、位置的には「強肴(しいざかな)」のようです。ココは何を出しても良いのでしょうが、珍味系や酢の物のイメージもあるのですが、こういう汁的な物もあるんですねって、また汁的な物です。

好きだからいいのですけどね。

白魚の玉子とじかな?覚えて無いです。間違っているかもですが、ちょいと甘さを感じる仕立てだったかも・・・


連れは「ごはん・・・」だそうな。


Img_0471 で、土鍋のご飯登場。

おいしそうですね。量もたっぷりありますね。この後晩飯も予約しているので、腹一杯食べられないのが残念です。

お土産にしたっけ?記憶あいまい。


Img_0472 で、セッティング。

Img_0473 味噌汁オープン!

酒飲みの私はこれ以降毎度記憶が曖昧になります。

ちょいと酔ったのもあるかもですが、酒飲みなのでご飯から甘味のくだりにはあまり感動しません。

既にクールダウン中という感じ?

いや、おいしく頂いていることは確かです。


Img_0474 で、〆?

和菓子ですね。わらびもちでいいのかな?

こんな内容のランチでした。

今見ると4700円で一休さんで予約が出来ます。

良さそうと思ったら、ご利用どうぞ~ では。

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